2005年05月31日

(無題)(2)

 自分自身のことが、よくわからないのであります。

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2005年05月29日

うまい肉はうまい。

 (牛)肉は柔らかいほど質が良いと思っている人は少なくないようですが、柔らかければ柔らかいほど良いのなら豆腐でも食ってる方が体に良いんじゃないかと私なんかは思うわけです。上質の肉が柔らかいのは確かですが、本当に質の良い肉を口にしたときにまず驚くのはその味であって、柔らかさではない。
 いきなり語りだした貧乏人LG18です。貧乏人ですが肉にはうるさいです。

 先日、以前小説を書いたことがあると書きましたが、類友というのか、私の周囲には小説を書く仲間が複数います。その人達から相談を受けたときのことを少し。

 友「もっと面白い小説を書きたい」
 私「具体的にどんなふうな?」
 友「たとえば、読み手を惹きつけて夢中にさせるとか」
 私「なるほど。」
 友「LGはどんな小説とか文章に惹きつけられる?」
 私「……強いて言えば、ミステリーとかかなあ」
 友「えっ?」
 私が普段からミステリーを毛嫌いしていることを知っている友人には意外だったようです。

 読み手を惹きつけられるような「文章」を書くためには、まず第一にかなり高等な文章構成能力が前提として求められます。それに加えて文章から熱が感じ取れなければ読み手を惹きつけることはできません。魂のこもった文章ですね。最後に、書き手と読み手の相性も少なからず影響すると思われます。他にも必要なものがたくさんあるかもしれませんが、とにかく一朝一夕にできることではない。その意味でこの友人が羨ましがるのが分からないではありません。
 でも、今上に挙げた条件をそろえなくても実際に読み手を惹きつけることはできます。
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ニートアレルギー

 「さくらんぼ」(大塚愛)を聞いて甘酸っぱい気持ちになれる、文字通りのミーハー心を兼ね備えているLG18です。こんばんわ。
 ハモれます(簡単)が、歌う人がいません。もっともカラオケでこんな曲歌われた日には私トイレ行くふりして帰りますけどね(笑)

 幻影を見させてくれる本物のアイドルは(アイドルとして)リスペクトします。今のところ陽(気な幻影を見させてくれる)の横綱が大塚愛、陰(以下同じ)の横綱が柴田淳です。好みの問題に過ぎないと思うのですが、やはり陰より陽の方が人気があるようです。それは結構なんですが、売上とパフォーマンスが正比例してる感じで、やりすぎですね。あれでは全てが幻影で、ついていけないです。
 最近いろんなところで思うのですが、会社って本当にもうかりさえすれば何でもいいんですね。法律はともかくとしても、道徳や倫理なども儲けるための道具か、そうでなければ邪魔でしかないらしい。

 さて自分は、試験が終わって本格的に腑抜けてきてます。勉強はおろか、試験勉強中にもらった知人友人からのメールも未だに返事する気が起こらないままです。
 法律系の受験生にはまだ大イベント、すなわち学生型ならロースクールの適性試験(大学入試におけるセンター試験みたいな位置づけの試験です)、就職型なら国家2種試験等が残っているのですが、自分は適性試験の願書を出して2種を出願せず、それでいて職探ししてるような人間だから、早い話ミスしてしまいました。
 はっきりいって、今から2年も金払ってまで勉強続けて、モノになる保証など全くない危ない橋を渡る気はありません。自分は構わないが周囲が迷惑だと。まずは事務員でも何でも働いて、それでどうしても面白く(あるいは食え)なければ辞めて、試験勉強はそれからでも全然遅くないだろう、と考えています。
 常識的にも、先のことを考えても、法律を捨てない以上、試験は一刻も早く突破しておくべきですが、それがどんなに正しくても、その通りに進めない(実際に突破できないという意味に加えて、突破に向けて進めないという意味を含む)のが自分の良いところで(もあり、悪いところでもある)。

 6月開けたら裁判書事務官の結果が出るので、それを見てからまた動きだそうかしら。それまで冷やかしで事務所回りでもしようかな。
 最近周囲から「ニート予備軍」とか囁かれるのですが、脅迫観念が起こります。「ニートなんて言葉が怠け者をのさばらせるのだ」と怠惰な政治家先生が言っておられましたが、少なくとも私にとっては言葉そのものが脅威です。

 ・・・こういう記事は「つゆどん」には相応しくないことは承知しているのですが。
 もうしばらくのご辛抱を。
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2005年05月26日

ジョニーと鳥たちと魚。

 昨日書いていた面接はダメでした。法律事務所の事務員の正社だったんですが。
 はっきりそう言われたわけではありませんし、この先に書くかどうか分かりませんが読んでいただければあながち絶望的というわけでもないです。ただ、私がもうダメなのです。水族館にたまにいる、横になってる魚のようです。泳いでいるというより流されているだけといった方が正確な、アレです。
 以下、英訳文風に書いてみます。

 ジョニーは面接のヤマを外した。それは彼にとってまったく致命的なミスだった。彼は法律の知識を詰め込む代わりに、お辞儀の練習をしたり、靴を磨いたりすることに熱心だった。彼はそれを当然のことだと考えていた。だから彼は、面接に行く途中にリクルートの鞄を新しく買うことも全くためらわなかったし、それによって面接試験が成功するものと確信していた。しかしながら残念なことに、ジョニーは夜が明けて鳥たちのさえずりを聞くまで懸命にそれらのこと――すなわち、履歴書や、自己PR書など――を準備したにもかかわらず、それらの準備はほとんどが役に立つことはなかった。
 彼が面接試験で面接官に問われたことは、純粋に――そう、ただ純粋に――法律の知識だけだった。たとえば「争点効と既判力の違いは?」だとか、「(簡裁の)陳述擬制を説明してください」だとか。それはジョニーにとっては全く予想だにしない展開だった――もっとも、後から考えれば当然のこととも思われるのであるけれども――。もし彼が昨晩「面接必勝法」という本の代わりに「民事訴訟法」の教科書を読んでいれば、彼の面接は成功していたに違いなかったのだ。
 ジョニーがそれらのことを後悔したときには、すでに面接は終わっていた。

 というわけです。それでも、彼が書いた履歴書の――って、まだジョニーが抜けてませんが(笑)、小説書いたことがあるというくだりにはひどく食いつかれてしまいました。本人が困惑するほどに。小説っていったって、ほとんどまともに書いたことないし。ただクラブに所属して事務仕事してました、というのを「アピール」(今となってはこれほどに虚しい言葉もないが)したかっただけなのにねえ。
 それで過去に書いた小説と(法律の論文問題の)答案を郵送させられるハメになったわけですよ。もっとも、答案の方は「君のその知識では答案と呼べるようなものではないだろうが」みたいなこと言われて笑われましたけどね。

 確かに予備校の答練は23点(注:分からない方へ。かなりしょぼい点です。)の山ですけどね。そこまでバカにされて黙ってるわけにはいかない。
 で、即お礼状書いて送りましたよ。礼儀と形式はきちんと踏んでますが、中身はほとんど果たし状です。
 「今日、○○様(面接官の名前)の問われた、ごく基本的な法律知識(注:事実です)すら何一つ正確に答えられなかったことに関しては、深く恥じ入っております・・・(略)・・・私は今日の経験を忘れることなく、臥薪嘗胆の思いを持って勉強に励み、もし再びお目にかかる機会がございましたら(内心:こっちから願い下げだが)今日のような失態は決して繰り返さないことを――少なくとも争点効と既判力の違いは答えられることを――お約束します。・・・(略)・・・本日はありがとうございました」

 一人でビリヤードへ行っても疲れただけでしたが、ここへぶちまけたら気が晴れました。何よりもそこで働く事務員さんの顔に「悪いことは言わないからこんなところで働くのは止めた方がいい」と書いてありました。まぁこの業界はどこへ行ってもそんなものかもしれませんけどね。
posted by LG18 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常・全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月25日

いきなり面接

 それも正社の。
 黙ってたわけではありません。決まったばかりです。
 スーツがありません。靴がありません。鞄がありません。
 兄の物を借りて行きます。

 面接官「あなたの短所を教えてください」
 私「節操がないと言われることがあります」

 面接対策も完璧です。さっきコンビニで買ってきた履歴書を書かないといけないので、今日はこのくらいで。
 ごきげんよう。
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2005年05月24日

枕詞

 虫歯になったことはありませんが、チンピラに高利で金を貸して返済を催促したところ逆ギレされて家のドアを蹴破られそうになったことはあります。
 どっちが痛いですかね?

 道に倒れて誰かの名を呼び続けたことはありませんが、かすかな別れを漂わすこともなく「ずっと前からあなたといると自分が否定されている気がしてました」と言われたことはあります。
 言うなら(「ずっと前から」ではなくて)「小さな頃から」だろうが。

 君の言う永遠など僕だってアテにしてませんが、カップ焼きそばの熱湯を捨てる際に誤って反対側の穴から湯を出し腹をやけどしたことがあります。
 その後しばらく熱湯を捨てられなかった15の夜。

 私は「ひく」という感覚が分からないのですが、「ひく」人はこんな話を聞くと「ひく」んでしょうか。親知らずまで無傷のLG18です。こんばんわ。

 このブログも始めてもうすぐ二ヶ月になりますが、いい加減このパターンにも飽きられるかもしれません。でも安心してください。書いてる方もいい加減このパターンにも飽きてきますから。今まで伏せていましたが実は飽き性のLG18です。さようなら。

 またお目にかかります。

2005年05月23日

談合族

 個人的な話ですが、もう丸一年近く試験づめです。
 試験が終わらないうちはしんどくて(特に司法試験(択一)が終わってから裁判所事務官の試験までの一週間は)、早く終わってしまえば良いのにとばかり考えていたのですが、いざ終わると、親の仇に死なれたような、言いようの無い虚無感があって、何をしても手につきませんでした。

 「なぜ裁判所事務官になりたいのか」(面接試験対策)が考えられないのは、裁事の一次試験で非常に中途半端な点をとったというのも、そもそも司法試験が終わるまで受ける気も無かった試験だというのもありますが、試験が終わった後の気持ちを準備をしていなかったというのは大きいです。
 不思議なことに、試験前は忙しい時間の合間を縫ってでもブログを書いていたのに対して、最近は時間を持て余しているのにあまり書く気が起こらない。中途半端な記事を書きかけては消したりと。
 最近、抜け殻みたいになってます。まだ試験はあるんですけどね。

 などとぐだぐだ書いていると、このPCの真上に置いてあるテレビが「談合国家」「悪質な橋工事談合」とニュースを流してました。ふと業界人の呟きを思い返しました。

 業界人「明日はわが身や」
 LG「何が?」
 業「(談合について)こんなもん、みんなやってる」
 LG「本当に『(橋に限らず)みんなが』やってるのか?」
 業「当たり前やろが。まぁ、道路が一番エグいんやろうけど」

 道路(土木)が一番エグいというのは、建築や燃料、文房具などと違って、民間の需要が全くないというのが原因してるのでしょう。というのが私個人の推測です。
 電柱を立てるのは、電力会社が代金を支払ってるんでしょうか? まぁどっちにしても「公共事業」ですわな。

 会社をクビになった人間がタレコんだんだろう、と考えられます。
 談合しないことには、明日からメシが食っていけないと業界人はのたまっておりました。
 私が「民間同士なら金の授受は賄賂にならないから罪には問われない」といっても、マスコミに叩かれたら(仕事が無くなって首くくるしかないんだから)結局は同じことだ、と言ってました。
 ・・・こんな事書いてたら私の身元をつきとめて警察に突き出す方がいるのかもしれませんが。

 長くなりましたが、私が言いたかったことは、私の知り合いに政治の業界人がいたら「自民党総裁が1億なんていちいち覚えてるわけがない」という会話が飛んでいたかもしれないし、JR西日本の関係者だったら「そんなこと言われても・・・」という会話だったのでしょう。生きていくためにはそうせざるを得ないということです。
 JRに関して、あの事件以来、運転士に向かって「人殺し!」などと罵声を浴びせる人がいると聞きました。三菱自動車のときも整備士が同じく「人殺し!」といわれていましたが、何の咎もない、一生懸命働いている人にまでそういうことを言うのは止めましょう。特に運転士は自分の命もかかってるのだから、それはあまりにひどいと思います。

 これは弁解ではなく自戒をこめてのことですが、何事も他人を非難することは容易いです。その前に自分を省みるということが肝心だと思います。三菱自やJR西が腐っていたのは事実ですが、だから自分も、ではなくて、だけど自分は、と。
 私は検察官になって業界人をブタ箱へぶちこんでやります(笑)
 そのためにはまず試験に受からないといけない。

続きを読む(法律のはなしです)
posted by LG18 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常・全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月22日

平成17年度裁判所事務官採用T・U種(択一式)の試験解答(公式発表)

 はこちらです。

 家庭裁判所調査官補採用T種試験も同じです。
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2005年05月20日

ムズカシイ

 「君の言葉は誰にもワカンナイ」(「ワカンナイ」井上陽水)って、あなたの言葉も大概分かりませんよ。かの名曲「白い一日」は小椋桂の作詞ですが。子供の頃に親のテープで聞かされてねじれてしまったLG18です。こんばんは。

 分からない人に補足しておくと、「アジアの純真」を作詞した人です。ちなみに最後の「今 アクセス ラブ」のところ、当初は「ただ ナンマイダー」だったそうです。

 詳しくはこちらをどうぞ。でも「ワカンナイ」はありません。ベストにも選ばれるほどの曲なのに。

***

 野球(阪神)のこともたまには書きたいんですが、大抵はハイライトしか見れないし、私が書くよりもっと緻密だったりおもしろかったりするブログがいくつもありますからねぇ。
 ただ、今日は一つ指摘しておきたいことがあります。

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2005年05月19日

失言

 「思い出はいつもキレイだけど、それだけじゃお腹が空くわ」とラジオがつやのある女性の声で歌ってましたが、私にとっての思い出とは恥ばかりです。
 恥の多い人生をすごしてきました。桜桃忌まで1ヶ月。半端にその三日遅れて生まれた阿部寛 LG18です。こんばんわ。

 昨日、久しぶりに多人数と言葉を交わす機会があったのですが、振り返って考えると
 自分は自己主張が強すぎる。
 イヤ、以前から強かったんですけどね。何か雰囲気が違った。自分が自分でないような違和感というのか。
 考えてみれば、もう長い間一人で勉強していて、たまに会うのは親しい友人だけで、最近は好きなこと書き連ねていて・・・当然の結果ですねぇ。主張そのものが強いのもそうですが、余計なことまでぺらぺらしゃべってしまう、歯止めが利かない感じでした。

 久しぶりの複数の前で、興奮していたのでしょうが、年下が苦手だということを年下しかいない場で公表したり、かなりマズかった。
 85年以降生まれの人間は宇宙人だ。間違いない。
 …オンラインだったらこれが冗談で済むんですが、昨日はそれよりひどいことをほとんど85年以降生まれの人達しかいないところで言ってしまいましたから。
 宇宙人はテメエです。反省。

 明日を担う若い力によって玉川上水に放り込まれる日も遠くないかもしれません。

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2005年05月18日

琢磨のいないモナコなんて。

 バトンに譲ってトンネル出たとこでやっちゃったのは一昨年でしたか。去年は直後に白煙あげて。縁ないですねぇ。

 それでも観るかもしれませんが。

2005年05月17日

映画鑑賞感想文「ハウルの動く城」

 もう今は上映してないんでしょうか? ハウルは。私は一箇所だけまだやってる(はずの)所を知ってるのですが。

 ※この先ネタバレありますので注意してくださいませ。

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2005年05月16日

信じるということは(2)

 また今度書きます、と言った話題がたまってきました。試験も終わったので腰を落ち着けて書こうかなと思います。
 変なところで義理堅いLG18です、こんばんは。

 例えば付き合ってる彼(女)がいたとして、その彼(女)が二回連続でデートの約束をすっぽかしたとします。で、三回目、「今度こそ行くから許して」と言われて行ったら、(やはりというのか、まさかというのか、そこが一つの価値観の分かれ目ですが)すっぽかされた。さすがにキレて別れを切り出したら、その彼(女)が泣きながら「待ち合わせ場所に行く途中で偶然会った友達が通り魔に刺されてたから(行けなかった)」と言ってきたとします。
 あなたはその彼(女)の言葉を信じますか?

 私は信じました。
 ただし、これは例え話なんで、相手からの「刺された」という言葉以外は実際私が経験したものとは違います。ただ、実際に経験したことを書かない理由は、ここで書くことは憚られるようなものだからです。彼氏彼女の事情がどうのこうのだなんて類のなまやさしいものではありませんでした。
 それでも私は信じました。

 「刺された」というキーワードから想像してもらうしかないのですが、友人知人からはことごとく「それはありえない」という内容の返事を頂きました。
 私は自分が信用した人間としか人間関係を築かないタイプの人間です。信用できない人間しかいない(あるいはそもそも他人など信用できない等)と自分がそう判断するのであれば、友人などは作らないでおくべきだと思ってます。ただ私は弱い人間だから、信じるに足りる他人を探しだして、その人と関係を築かないとやっていけない。これが私の思考モデルです。「LG18の作り方」みたいなものです(笑)
 それ自体よく他人から反論されるのですが、それはまた明日にでも書くとして。

 こういう人間が先の例にあたった場合、どう考えるかというと、一度自分が信じ(ると決め)た他人の言動について、いちいち疑うのはめんどくさい、となります。すなわち、誰かが刺された事実が実際にあったのかなかったのかは、私の考える対象にはならない。要するにどうでもいい。自分が信用した人間がそう言ってるのだから、それを前提に考えるしかない、と。

 友人にそう話した後、「調べる気もないのに疑ったところで意味が無い。(人間関係においては)信じるのが楽でいいよ」と続けると、「最初から誰も信じない方がもっと楽ですよ」とさらっと返された。思わず返す言葉につまりましたが。
 自分とかけ離れた考えを持つ人と話をするのは、非常に楽しいです。

 他人を信じることは美徳ではありません。先に書きましたが、ただ自分が弱いからそうせざるを得ないというだけのことです。
 信じるということは、自分のなかで完結する行為であり、かつそれ以上の意味をなしません。その事実を忘れないでいれば、失敗するということは(論理的に)ありえません。
 でも、水野晴郎じゃないけど、他人を信じるって、ホント、おもしろいもんですよ。
「だまされる方が悪い」という言葉がありますが、LG風に言いなおすとすると、「信じる方が悪い」となります。
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試験解答速報

 某巨大掲示板にて拾ってきた答えとあわせてみたところ・・・
 教養 21/40 専門 18/30。 計39。
 予想ボーダーが40〜42。

 ・・・正答も、ましてやボーダーも、公式発表ではありませんが、もし落ちてたら慰めてやってください。たかが一週間、とはいっても、本気で受かるつもりでしたから。

 まぁ、同日開催の二次試験(記述)がダメだったんで(どのくらいの答案が求められるのか良く分からないにしても)、どのみち無理でしょうけれど。

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posted by LG18 at 04:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律のはなし・受験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月15日

ナイトの白馬

 「LG君はホントにナイト気質なんやね」
 幼稚園の遠足で、乗りたくもないメリーゴーランドに乗せられて、動くやいなや一人「おかーさーん!」と止まるまで泣き叫びつづけていた回転木馬の白馬の騎士、LG18です。こんばんは。
 乗りたくもないというのは、怖かったからです。そこあんまりツッコまないでください。

 女友達から上のように言われたことがあるんですが、私としてはそんなにホメ言葉でもないと思うんですが。どうでしょう。私は確かにナイト気質かも知れませんが、そうかどうかは別として、とりあえず「白馬の王子様待ちで〜す☆」とかナメたことぬかしてる女には見向きもしませんのでそのへんはよろしくおねがいします。それは相手もお互い様でしょうけどね。

 アイライン。マスカラ、ビューラー、つけまつげ。私はあなたの細い目が好き (自作)

 もういいよ。(だいたひかる風に)
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2005年05月14日

携帯電話の普及が現代社会に与える影響について

一 携帯電話の普及が現代社会に与える影響について、まず現代社会の構成員たる個人について考える。
 1 携帯電話は非常に便利なものとして広く受け入れられたことは、わずか数年のうちに急速に普及した事実に裏付けられている。すなわち、@緊急時にも連絡が容易にとれること A随時連絡がとれることにより、企業間の取引のような刻々と変化する状況に応じて迅速かつ柔軟な判断を要する場面においても対応できること また、B家族間においても急用や予定の変更が生じた際にも便利であること、等が挙げられる。
 2 反面、所構わず使用することにより、周囲の人が迷惑になる、というマナーの悪化による現代社会への悪影響は指摘されて久しい。特に電車等の公共機関において携帯電話を使用することは、心臓ペースメーカー等の医療機器の誤作動を引き起こすおそれがあり、人命に関わることなので、使用禁止は厳守されるべきである。しかし、私の知る限り、マナーが守られているとは言いがたい。
二 携帯電話の普及は、マナーを通じて個人と現代社会に密接な関連を有していると言える。そこで、依然としてマナーが守られないのはなぜなのか、それが現代社会にどのような影響を及ぼしているのかについて以下検討する。
 1 電話とは、離れた場所にいる相手と一対一で話すのが最も一般的である。つまり、電話をするという行為は、きわめて個人的な行為であるといえる。それはどういうことか。例えば、マナーを度外視して、友人と二人で電車に乗っている最中、かかってきた電話に出たとする。そのときその人は、電車内という社会とも、また友人と共にいる、という社会的関係をも、一時的にではあれ断絶しているということである。
 2 このような断絶は日常茶飯事に起こりうる。そもそも携帯電話自体が社会的な空間で使用されることを前提としていることからも当然のことである。そして、携帯電話によって個人は頻繁に社会との関係を断絶し、電話の相手との私的な社会関係を新たに構築していると考えられる。また、携帯電話の普及によってこのような状況が常態化し、その個人の集合で成り立っている社会での個人と個人の関係とは、携帯電話の普及する以前の「過度に干渉しない」という消極的な、いわば善意の希薄性から、「他人がいようといまいと関係ない」という、積極的な希薄性へと変化していることが言えるのではないか。
 そしてこのことが、携帯電話の普及が現代社会に与えた最も大きな影響であると、私は考える。
三 このような、個人が強調されすぎともいえる社会にあっては、マナーは守らなければならない、という前提から崩れかかっているのではないだろうか。一向にマナーが守られないというが、そもそも携帯電話の持つ性質そのものがマナーと相反する側面を有する事実は否定できないだろう。
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posted by LG18 at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 思うこと・主張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月13日

暗示

 ヴィトンのモノグラムにナイキのロゴの入ったスニーカーを履いてる人を見かけました。
 共同開発? 共同開発といえばレノ○(ファ○リーズ共同開発)が浮かぶ、庶民派のLG18ですこんばんは。
 ちなみに私はその気になれば市販のシャンプーを全て嗅ぎ分けられる程度に鼻が利くので、芳香剤は嫌いです(匂いがキツすぎて気持ち悪くなる)けども。その話はまた今度。

 試験が近くなってきました。私は択一の解き方を(司法試験のときに)誤っていたことに気付きました。
 試験というのは、より高い得点を得た者の勝ちです。スポーツなどの試合ではよく言われることですが、強い奴(ないしはチーム)が勝つんじゃない、勝った奴が強いんだということです。
 択一であれば、全ての肢について正確な知識が必要なわけではない。そんな基本的なことも忘れかけていました。

 今度の裁判所事務官の専門(法律科目)の択一試験は、司法試験の択一よりは簡単だ、といわれています。それはその通りだと思いますが、実感というよりは常識的な、「そうでなければおかしい」という見方が勝ってるように思います。実際、必要な知識量でいえば、そんなには違わないと思います。批判は多々あると思いますが、一受験者としての率直な感想です。教養科目を考慮に入れると、断然マルチな能力が問われることになります。

 ただ、問題形式が格段に単純だということは言えます。過去問を計ってやってみると、正答率はともかく、時間は30分以上余りました。本番はゆっくり見なおしができそうです。ここさえ掴んでいれば良い、というツボがはっきりしている。逆に言えば、知識がないと解けないという厄介なタイプの問題でもあります。思うに、その場で考える能力は教養の一般知能試験で見られるから、あえて法律を使ってまでこねくり回す必要はない、ということでしょうか。
 去年、法学検定3級を受けたのですが、あれがちょうどいい前哨戦かもしれない。

 司法試験くずれといっても択一30点程度では、他の「司法試験くずれ」には到底かなわないかな、と悲観的な見方をしていのですが、考えてみれば40点とれる人間はロースクールへ行くだろうし、それ以上とれる人間は来年の現行強行(か、ロー)だろうし、32点も38点も実力は変わらないな、と。(それくらい40の壁は厚いと思う)少なくとも司法試験の択一で30以上取れれば、(40以上が相手でない限り)事務官の試験では差は出ない。さいわい私は教養でも5割は堅いので(と自分にいい聞かせている)、一次試験は勝算が立ちました。

 問題は二次試験(憲法の論文問題)ですね。本物の司法試験くずれは二次試験こそ独壇場のはずなんですが、択一ばかり何ヶ月もぶっ通しでやっていると、冗談ではなく、本当に論文の書き方を忘れてしまいました。もともと一行問題(事務官の試験は過去10年以上事例問題がない)が苦手で、しかも憲法で一行問題とか、司法試験ではまずありえないし。条文がひけないから何書いて良いかわからないし。これはアウェーです。法律でない論文問題も一題出されるのですが、ロースクールの小論文から逃げ回っていた自分にはこれまたアウェーです。

 明日一日で、論文6本くらいは書いて、書き方を思い出そうと思います。その前に今晩、英語を叩きなおします。長文は受験のときのものがまだ残っているので、それを50くらいななめ読みして今日は寝ます。試験の朝はめちゃくちゃはやいですからね。
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2005年05月12日

ウケないポジティブ・シンキング

 妹「お兄ちゃん、入れて」
 兄「いやだ」
 妹「入れてよ、おねがい」
 兄「だめだ」(妹をからかっている様子で)
 妹「おねがい、早く入れて。濡れちゃうよ」
 兄「・・・しょうがないなぁ、入れてやるよ」
 妹「ありがとう、お兄ちゃん」

 妹は無事兄の傘の中に入ることができたようです。
 朝から強い雨降りでしたが、仲の良さそうな兄妹のほのぼのとした光景を見せてもらったなにわのマット・デイモン、その心は雨(降らし)男のLG18です、こんにちは。

 昨日の書き込みは墓穴を掘ったな、と思った箇所があったのですが(どことは言わないし、修正もしていない)、「墓穴を掘る」というのは、自分から自分を追い込むようなことをする、という意味で用いられるのが一般です。
 しかし、考えてみるとおかしくないですか?

 別に自分の墓穴を自分で掘ったからといって、早死にするわけでもなし。相手と決闘していて、それも「先に相手を埋めた方が勝ち」みたいな子供じみた決闘でもないと、この慣用句は命題として成立しません。
 もちろん、感覚的にはわからないこともないです。すなわち、相手を倒すというときに自分の墓穴を掘る、というのは、既に(気概で)負けているも等しいと考えることはできます。「小次郎、敗れたり」という、アレですね。業界だったら「択一の試験前から適正試験の対策してる」みたいな。これでは択一に受かるはずもないという。

 慣用句にケチをつけても意味はないけれど、今の時代に決闘を前提に物事を考えることは少し無理があります。すなわち、「墓穴を掘る」ということは、自分の死に支度を自分でしているのだから、他人に迷惑をかけないで死ぬ、つまり「立つ鳥跡を濁さず」みたいなイメージをもつ方が当世風だと思うわけです。
 もっと言えば、「死ぬ覚悟ができている」という意味にも取れるのではないか、その場合、決闘を前提としても矛盾しない、と。
 應徳は出てきませんが
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posted by LG18 at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 思うこと・主張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月11日

「存在するとは知覚されることである」

 最近M字開脚が騒がれてますが(騒がれてない?)、まずはW字開脚と呼ばれるようにならないことには男の妄想に過ぎないでしょうね。エロと下品を勘違いしないで欲しい。
 能ある鷹は爪を切る。さぁメッキがはがれてきました裸のLG18ですこんばんは。そしてネタがどんどんコアになっていく(笑)

 やっぱり試験が終わって緊張の糸が切れたのか、いまいち気合いが乗りません。もともと受ける気もなかったので当然と言えば当然なんですが。あとになって後悔しそうな気がして、それが嫌で体裁を繕ってる、という有様です。
 さて、梅雨先取りの湿気た話はこのくらいにして。

 タイトルはバークリーの有名な言葉ですが(公務員の教養試験で覚えたにわか知識だろ、という鋭いツッコミはさておき)、現代の日本の若者を象徴するような言葉だと感じました。もちろんそんな意味ではないことは重々承知しとりますがね。
 気付かれなくてもそこに存在するんですよ。現象学をよろしく。

 トトロの木(クスノキ)が見ごろを迎えています。満開です。
 ちなみにクスノキといえば・・・


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2005年05月10日

三日目//三日坊主

 ・・・これが書きたいがために始めたわけではないですよ、などとしょっぱなから言い訳たらたらLG18です。
 ちょっとブログらしいことをしようかなと思ったのですが、書いてても一向に面白くないので止めます。やっぱり自分は思ったことをぶつぶつぼやく方が性にあっているようです。
 自分から期待を乞うておきながら、すみません。

 実際の勉強の方も、今日はちょっとお休みです。無計画に最寄りの大学(という語法が正しいか保証できないが)へ行ったは良いものの、勉強道具が不足したのもあって、気持ちが乗りませんでした。実際、いまごろになって何を勉強して良いのか掴みきれてなくて。過去問もやってはいるんですが、先日書いた通り問題数や時間や難易度などが年々変わってるようで、(というか去年の問題だけがいやに簡単だったのだが)あまりアテになりません。

 そんなときは、遊び友達とビリヤード!(いぇい☆)
 というわけで行ってきました。

 そいつは私をもしのぐ女好きなんですが、出会い系のポイントカードに手を出して、実体の見えない美女に携帯メールで手玉に取られていたと報告してくれました。誘眠剤より高く、抗うつ剤より副作用が強い。不器用な奴です。
 そいつから「お前は風俗嬢とかお水系にはモテる」と言われて、なんとなく分かる気がするし、知り合いに二人三人いればまた教わることも多いと思うんですが、出会いがない。歓楽街の雰囲気は好きで用も無く歩き回ることも少なくないのですが、ポン引きに声かけられるとそれだけでテンパってしまいます。最近、ヘッドホンをして歩けば声をかけられずに済むということに気付きました。

 まぁ、まだ自分には早すぎますね。もっとも、いくつになってもテンパってると思いますが。
 酒は好きなんだけど、一口飲むとたちまち真っ赤になって寝てしまう。ちょうどそんな感じです。
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