2005年09月30日

夢うつつ/「愛の神風特攻隊」こわい

 「検査結果を見ましたが、特に異常は見られませんねぇ」
 ――どういうことですか?
 「いえですから異常はないということです」
 ――だったらどうして私はものを忘れたり、落としたりするんでしょうか。
 「うーん。まあストレスによる一時的なものか、その人の性質か……あまり気にしすぎないことです」
 ――「性質」だと!? もういっぺん言ってみいこのヤブ医者め!

 掴みかかる動作で目が覚めましたLG18ですおはようございます。書きながらもそんなことがあったかは甚だ曖昧であります。愛すべき。

 昨日「阪神優勝の裏で巨人愛を叫ぶ」という映画を最後の20分だけ観ましたが、思ってたよりは良くて正直とまどいました。まぁ空港のシーンは熱湯を注いだきり一晩放置されたカップヌードルの様相を呈していましたが、それも食い忘れた人(恐らくは出張先でくたびれたサラリーマン)の夢があるのならまあ良いでしょう。映画を観たという女友達に、あの骨はフードプロセッサーでガリガリっていったらあんな風になるかなぁ、って話したら、私ならすり鉢でゴリゴリやって欲しいわって言ってました。ガリガリ君よりゴリゴリ君の方が好みなんですね。

***
 
 これは先週ふと思ったことなんですが。

 痴呆とは、愛を勝ち逃げする最終兵器ではないか、と。
 特攻隊の雰囲気は否定できませんけども。
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2005年09月29日

阪神優勝!

 おめでとう!

 ああ、私もあの中に混じりたかった。
 バカ騒ぎがしたい。
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2005年09月28日

一時休止(?)のお知らせ

 ちょっと休ませてもらおうかなと思っています。

 先日、法科大学院の入学試験があったのですが、二日間の日程のうち、一日目を受けるのを忘れてました。
 それも一日中ゲーム(と書いて現実逃避と読む)してました。
 その日の夜になってやれやれ明日…と思って受験票を見たら、今日その日だった、という。

 そのときはかなりショックでしたが、落ちついて後とりあえず親友に電話して告げた後の反応の方がよりショックでした。

 無反応。

 イヤ、当たり前なんですけどね。無反応というよりは文字通り呆れて言葉も出ない、といった空気が電話口からひしひしと伝わってきて、全く無言の5分間、私はなにをしてるんだろうか、なんて言葉では表せないほどの虚無感にとらわれていたのであります。

 ここだから言い訳しますが、確かに私は今回、初めからやる気がありませんでした。受かっても行く気ないと考える人間がどうして全力を尽せましょうか。所ジョージ風に言えば「全くやる気がございません」でした。勝負は初めから決まっていたのです。
 しかし、受験をする気もなかったというわけではありません。それも書類揃えて安くない受験料を支払ってのことですからね。
 これを読んだ人がどう思うのかは私には推測できませんが、少なくとも私の周りの人間が呆れかえるという言葉で表せないほどの反応を見せたほど、私にやる気がなかったわけではありません。それがなんとも虚しいというのか、しばらく言葉を発することができませんでした。

 それは今でも根本的に変わっているわけではなくて、私はこの痴呆と一生付き合って行く術を死ぬまでに何とか見出さなくてはならないと考え直しています。原因、対策、防御、できるならば撃退に至るまで。それを別の親友に告げると、「そういうのはまぁ治らんから諦めた方が賢明だ」と、優しい言葉をかけてくれました。お礼にその場で撲殺してあげようかと思いました。

 そういうわけで、しばらく休止することになると思います。というか今まで休んでました。予定としては書いても週1、2回になると思います。とりあえず転がっていないと不安なので、今までの生活をむやみに変えていきます。 とは言っても先のことはわからないので、10月からケロっと元通り書いてるかもしれません。その場合これは安い同情を誘うフィクションだったということで、よろしく。
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2005年09月18日

昔語り

 シーツの4番はキーオの4番。
 金本の6番は和田の6番。
 今岡の7番は真弓の7番。
 片岡の8番は田尾の8番。
 安藤の16番は岡田の16番。
 藤川の22番は木戸の22番。田淵が22番だったことは漫画でしか知らない。

 ――申し遅れました。阪神の話です。
 

2005年09月16日

それでユンケルは買えたのか

 LG18(以下、LG)「あ、内田先生! お久しぶりです」
 内田水菜(以下、水菜)「やめてよ先生だなんて。水菜さんでいいわよ」
 LG「…水菜さん、お久しぶりです」
 水菜「元気そうね。今日は?」
 LG「はい。ユンケルを買いに」
 水菜「野暮ねえ。何に使うのよ」
 LG「山登りするつもりなんで、備えとこうと思いまして」
 水菜「昇るのはベッドだけでいいわよ」
 LG「は?」
 水菜「二段ベッドなのよ」
 LG「はあ。…それで先生は、何を?」
 水菜「そうね。LG君がユンケルなら、リゲインでも構わないんだけど、今日は香水を買いに来たのよ。」
 LG「香水ですか…」
 水菜「あら。女がなぜ香水をつけるか知ってるかしら?」
 LG「自分の体臭を消すためですよね」
 水菜「それじゃ逆よ」
 LG「え?」
 水菜「香水は、自分の匂いを相手に残すために使うのよ」

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posted by LG18 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

初体験「二日酔い?」

 昨日の今日、ではありませんが(残念)、「マイアヒ」をフルコーラス聴きました。ラジオでたまたま。しこたま飲んでますね。歌としても悪くはないんだろうと思いますがどうしてもネコが一升瓶を呷ってる画しか浮かばないですね(のまネコというんだそうですが)。映像というのはすごいもんだ。

 で、私も昨日友人と飲み屋に行ったのですが、どうやら真理を初体験してしまったようです。その名は二日酔い(4ヶ月あたためたオチです)。

 たった二杯の酒で(え?) ・・・思い返せば昼にも飲んでました。二口ほど(は?)

 前にも書きましたが、どんどん酒に弱くなっていってるということであって、今まで飲んだことがなかったというわけではありません。このペースでいけば数年のちには飲めなくなりますね。
 で、症状なんですが、昨日帰るときから既に体がだるくて頭もやや重くて、寝たら治るだろうと思ったのですが、朝になっても全く変わらなかった(悪くもならなかった)ので、少し惰眠をむさぼってから動きました。量が量なので、取りたてて言うほどの症状はありません。
 ただ、朝から少しだけですが変にハイテンションでした。私は飲むと「明朗になる」タイプなのですが、ちょうどそれが残ったように。「二日酔い」って、酔っ払って楽しそうなのが二日続くんだったら楽しくて良いやん、と子供のとき思っていたのですが、その通りになったというか。

 それが私だけなのかとかそれを二日酔いと呼ぶのかとかはさておき、この歳にもなって初体験なんてものは体験したくないものばかりでしょう(私は未だ歯医者に行ったことがない)。やりたいことならもっと早くにやってしまってるだろうから。そしてこの世の誰もが未経験なのが――言わずもがな。
posted by LG18 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常・全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月12日

飲ま飲ま飲まイェイ

 選挙から一夜明けました。フタを開けたらびっくり3分の2以上の議席を確保で、これで郵政民営から真珠湾攻撃まで何でもできます(ん?)。まぁ前から大概やってましたけども。
 敗軍の兵、将を語らず。拷問は勘弁のLG18ですこんばんわ。

 「マイアヒー」(恋のマイアヒ・オゾン)を初めて視聴しました。それも友人に教えてもらって。あのノリはかなり好きです。
 自分が働いてる本屋はCDも置いてるんですが、このCDは隅っこに置いてあるだけで、店内でかかったこともありません。私がCD担当だったら絶対もっとプッシュしますけどね。ただ飽きられるのも早いと思われるので素早く捌かないといけませんが。
 で、調べてみたら、本来は「"DRAGOSTEA DIN TEI"("WORDS OF LOVE")」というこの曲、ヨーロッパ中で売れてるらしいです。早い話「マイアヒ」はパロディに位置するわけで、あんな風にするには当然アーティスト側の承諾をとってのこととは思います。それにしても「キープだ牛 あずかりDAY 並フェイス 大きい笛入れ」等を現地の言葉に訳して(までして)承諾を得ているのかは少々気になるところではあります(「あロン」とかは訳しようもないし)。いくら遠い外国とはいえあれが(400万枚売ったという)オリジナル以上に売れた(ことの意味を知った)ら、どうなんでしょうねぇ……

 聴いてる(というより見てる)分には楽しいから良いんですけどねー。

2005年09月11日

CALL ME (12)

 こーるみー こーるみー いえーいえー
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2005年09月10日

エニエアスクックス

 ・全ての運命には、語るべき理由がある。だから、彼らは帰ってきた。<FF7の続編(たぶん)>
 ・全てのFFには、儲けるべき理由がある。だから、彼らは帰ってきた。<LG18のひとりごと>

 売れると分かっている商売って、おいしいでしょうねぇ。私は実写版に近づけることに全く興味、価値ともに感じないので理解できませんがね。

 今日も仕事中にひもくくるフリしてガンガンの錬金術師、もとい、鋼の(以下同文)を読んでましたよ。ウチのバイトは厳しいですよ。楽ではありません。私がそれらの監視の目をくぐる術を会得しただけです。まともに相手してたら身がもちませんからね。

 いやぁ、面白かった。良いところで切られてしまって来月が待ち遠しいですが、それも今晩だけで、明日になればきれいさっぱり忘れています。
 そのとき、作品の担当者になれば一番最初に原稿を読めてオイシイなぁということをふと思いました。でもすぐ考えは改まりました。多分大筋で最終話まで知らされているだろうから知らない者のみがもてる引っ張られる特有の魅力も感じないし、なにより自分もまた作品を世に提供する側になるんだからそんな気楽なもんではないだろうな、と。そうなったら作品を楽しんでなんかいられませんわな。
 読者からすれば担当者になりたいと思うかもしれないけど、担当者からしたらそれ以上に読者になりたいと思うものかも知れませんね。まぁ担当者にはそれ独自の楽しさもあるんでしょうけど。
posted by LG18 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常・全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つゆどん臨時増刊号<投票日前夜>

 選挙前日にもう一言申し上げておくと、記憶なのではっきりしませんが、たしか自民党総裁と民主党党首が尊敬する人物として織田信長を挙げていたと思います。
 それは自分こそが改革を断行するというポーズが混じっているだろうから、うのみにするのはどうかと思います。しかし、成人するまえから親戚中を斬り伏せ、敵対勢力は宗教団体だろうと軍事力で制圧、それも山まるごと焼き払うというような残虐な手段によってですよ。挙句の果ては部下に寝首をかかれての最期です。時代が違うと言ってしまえばそれまでのことですが、いくらなんでもこういう人間を尊敬するというのは時代錯誤もはなはだしいのではないでしょうかね。特に現首相のやり口を見ていると、リップサービスとも思えないから恐ろしいもんだ。実際自分を信長にたとえてもの言ってましたが、このひとは現代の民主主義政治を初めから勉強しなおした方が良いと思います。

 ――なんて書くと、「なんだこの左翼が」と思われるかも知れませんが、私は国歌斉唱日の丸バンザイのバリバリの右翼です。国に誇りを持てない人間はゲスだなんてこともこの通り淀みなく言えます。ただ、私がここで右翼を自称することと、次に総理大臣になろうかという人が織田信長を尊敬するという言うのとは、言葉の持つ意味が全く違うわけですよ。50年100年単位でものを見る目が必要な政治家が、文字通りの荒波の時代の表象のような存在を堂々と尊敬すると言える神経が私には理解できません。
 私は個人的に織田信長は好きです(本当です)。くどいようですが、私がここで信長を好きだと述べることと、彼らが新聞記者の質問にこたえてそう述べることとは全く意味が違うのです。

 どうせ言うならせめてナポレオンとか言えなかったんですかね。彼は他国への侵略を繰り返し行い、ついに敗れさるまで戦争を繰り返しましたが、一方で内政の能力にも長けていて、ナポレオン法典などは今でも見る価値のあるものであり、その点においてこそ評価されるべきであると言われるほどの人物だったんですがね。やはり日本人を挙げないとマズいんでしょうね。それもユキチだとか言ったら模範解答だから、か。馬鹿馬鹿しい。

 とは言っても、残りはやぶれかぶれの理想論を振りまわすだけの死にかけの党(嫌いではないが)と、護憲しか言えない死にたえた党しかないし(しかも憲法改正は国民投票にかけなければ通らない(96条)んだから、あなた達のような頼りない人間の力を借りる必要はない)、現実問題としてこれらのうちのどれかを選ばなければならないんですけどね。

 まずは投票しなきゃ何も変わりませんよ。

posted by LG18 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常・全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月09日

LG18法律相談所(但し責任は持てません)

 プロフィールなどの紹介文の変更が完了しました。いまさらですが、自分が法学書生であることを(5月9日以降の一週間を除いて)紹介していないLG18です。今日は真正面から取り扱ってみようと思います。

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posted by LG18 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 法律のはなし・受験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月08日

頓挫

 先日放送された高校生クイズ、決勝だけちらっと見ました。「問題。『MONSTER』や『20世紀少年』、『プルートウ』などで知られる――(ポーン)」正解は高校生の言うとおり浦沢直樹、ですが(ありがち)、ここで私が思わずツッコミを入れた言葉は――
 その通り、正解は「『YAWARA!』だろ」です(世界柔道2005と答えたアナタは読みすぎです)。まぁあの歳で擦れてる彼らならどのみち正解するから関係ないんでしょうけども。

 その「プルートウ」(1・2巻)を読んだら、アトムが読みたくなりました。とりあえず「鉄腕アトム大辞典」のゲジヒトとプルートウの項だけ読んで、キン肉マンみたいなノリに少々とまどいながらも両方ともこの先楽しめそうだと感じました。ちなみにブラックジャックも載ってましたが「鉄腕アトム」に出てくるんでしょうかね? 逆は読んだことありますけども。
 それから「ブラックジャック」のコミック文庫もそうですが、作者でもない人間の下らない文章で頁数を調整するのは不快極まりないから止めていただきたい。書く方も恥というものを知らんのか。
 まぁ興味のない人には面白くもないだろうしこのへんでやめましょう。

 ――というところまで書いたところでPCが動かなくなって、怒りを覚えつつ一から書きなおしたら、このあと何を書くつもりだったのかすっかり忘れてしまいました。蛇足をつないで終わります。

 「プルートウ」といえば、私が本屋に勤めた初日に客に聞かれて、私が知ってるほど有名な漫画が無いはずがないと必死に探したけど特別版しか見つからず、結局品切れで客を逃したのを覚えています。売れるのが分かっていてみすみす取り逃がすなんてもったいないと思いましたが、その後も客に聞かれつづけたにもかかわらず、入荷されたのは1ヶ月以上もあとだったという。
 そんなものなのか、ウチがいいかげんなのか。

 どのへんがキン肉マンかって?

2005年09月07日

一夜限りの時代論

 いつだったか、母にこんなことを訊いたことがありました。

 戦後の勃興起、まだ皆が貧しかった(戦中戦後直後のそれとは比べものにならないとはいっても)最後の時代に生まれ育ち、良くも悪くも秩序に縛られた共通の価値観を同年代の多くの人間たちと共有し、高卒で就職、集団就職、高度成長のまっただ中、オリンピックに新幹線開通に万博に、自分の給料も毎年ポンポンあがって、結婚して仕事辞めて子供産んで育てて、やがてバブルがきて不景気になって……

 物語があるじゃない。自分たちが時代を作ったんだ、自分もこの時代の一端を担ったんだという自負がどこかにある(むしろない方がおかしい)んじゃないかと。
 そしたらなんとなく肯定しているふうでした。それはそうだなあ、みたいな。

 自分(たち)は、まあ、年代的にはこれから時代を作っていく(べき)役回りではあります。しかし、大方済んで次世代にそのバトンを渡すというときに、物語ができるかというと、難しいように思います。そもそもバトンを渡す次世代がいるのかすらも危惧されます。

 別に自分は地下にビリヤード台のある家を建てる夢を夢のままに、全国へ転勤しながらあくせく働いて他人の都合のままにこき使われる人生も悪くはないと思い始めています。ただ、立場はどうであれ時代をしょえないまま、しょったつもりにすらなれないまま干からびるのは孤独だと感じました。

 明日になればまた朝が来ます。なかなか字数に収まりきらない。
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2005年09月06日

いかがわしきもの

 バイト先に長身で一休宗純みたいな髪型をした坊主が毎日のように現れるのですが、いつも美少女ゲーム雑誌(二次元エロ本)を立ち読みするばかりです。別に坊主だから見てはいかんとかは思いませんが、人目もはばからず長時間にわたり堂々とそればかり立ち読みする神経は坊主という社会的身分に鑑みていかがなものかと。ひょっとしたら一休気取りは髪型だけではないのかも知れませんが、それにしても器が小さすぎるよ。

 また一方でこんなこともありました。朝の荷物の中にエロ本が混じってたらしくて、うちは真正面からのエロ本は扱っていないので珍しいのもあったのか、バイトの女の子達が数人集まって騒いでました。それも買う男と買わない男がいるというような前提で「こんなの買う男の人ってさぞかし恥ずかしいんだろうな」みたいなことを言ってました。
 年端もいかない生娘ならともかく、左手薬指の銀の輪っかの輝きもすっかり褪せているような輩が何をぬかすかと内心呆れるやら腹が立つやらで、自分に話を振ってきたら思いっきり退かせてやろうと思った(「どれどれ」とか言いつつめくりながら、「おおー」と言う程度で十分だろう)のですが、自分はそういうものには縁がないと外見で判断される部類のようで、振られないまま終わってしまいました。自分の方がそのへんの金髪の兄ちゃんより余程変態であるということを彼女達は本当に知らないんでしょうか?
 何が腹立つかって、朝イチから無駄口叩いて働かないのもそうですが、BE BOY GOLD(知らない人には推測してもらうしかない)なら即返品といいつつ2面出し(平積みを2つ作ること。スペースの有無にもよるがそれなりにBIPな扱い。参考までにジャンプ発売日は5〜6面出し、りぼん・なかよし・ちゃおは発売日で3面出しである//当社比)で、その後も一週間以上オモテ(=店頭。それも入り口の角)を占拠してたりするのに(それはどう考えてもおかしいと思うのだが)、たかがエロ本ごときで(以下略)
 アサリには砂抜きが、LG18には毒抜きが必要です。こんばんわ。

 前置きが長くなりすぎたので短めに。
 政治に歌はそぐわないのはなぜでしょう。しょーこーしょーこーから現職の首相(バツイチ)の永遠の愛まで、ただいかがわしいのみです。政治(人気取り)は演説で決まるもので、メロディは不要なんですね。
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2005年09月04日

超魔術と痴呆のあいだ

 今日バイトで荷物を開けていて(それはいつもやっている)、ふと気付くとほんの直前まで使っていたハサミが消えてました。それは結局最後まで見つかりませんでした。
 ここまで鮮やかに消えられてしまうと、私は本当にそれまでハサミを使っていたのか、そちらの方が疑わしくなります。

 昨日は自転車の鍵を失いました。それで気を張っていた(つもりでいた)次の朝のことです。ふと、去年の今ごろは何をしていたのだろうと気になりました。それは全く思い出せませんでした。思い出せないというよりそもそも自分に去年があったのかが分からない。理屈ではなく感覚的にそう感じました。
 記憶は明証性を伴わない、と、当たり前のことを難しい言葉で書き留めた友人がいましたが、私は私なりに私が私であることの確証が持てないと感じたことをその友人に告げたい気分です。アイデンティティが記憶のみによって支えられているかは分かりませんが、とりあえずファンタジー等で扱われているそれほど、記憶を喪うということは都合のいいものではありません。

 昔のことは覚えているつもりでいましたが、それは一年づつ丁寧に区切ってくれて、かつ(6年ないし)3年ごとに変化をつけてくれるからであって、たとえば仕事を始めて転勤もなくずっと勤めつづけていたら、私の場合10年前のことか昨日のことかがまるで分からなくなるような気がします。とすればそれは本当にそうなのかも分かりません。そして、細かく区切られて変化をつけていても、やはり覚えていないことは(他人と比べて)著しく多いです。幸い去年友人と交わしたメールが数通残っていましたが、それを読み返してもとても去年のこととは思えない、というよりそもそも自分のこととも……

 当然の結果というのか、(去年の自分を見返して)まるで進歩がないです。どうやらここはひとが余生と呼ぶところのようです。それとも今を過ごすだけで精根尽き果てているか。
posted by LG18 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常・全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

ビリヤードと法律学(受験レベル)の共通点

 ・とっかかりがつかみにくいものであること
 ・「カッコつけてなんぼ」(友人談)
 ・理屈をこねだすとキリがないこと
 ・ある程度以上の理屈は実益が伴わないこと
 ・実際には予想もつかないことが起こること
 ・最初の一歩が肝心であること
 ・細かな差異が結果に大きく影響すること
 ・平らでなければならないこと
 ・始めるまでは楽しみなのに始めると途端に気持ちが醒めることがあること
 ・面白いと思わなければとても続かないものであること
 ・自分より優れている人間に教えを乞うことが修得の最大の近道であること
 ・最低限の(専門)知識を身につけないことにはどうにもならないこと
 ・本質的に面白いものである
 ・けれども同様にそれが好きな人間とはなぜか友人になりたいと思えないこと

 結論:両者は似ている。
 批判:一般論が多分に混じっている。
 反論:とくにあてはまるものである。

 おわり
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