また一方でこんなこともありました。朝の荷物の中にエロ本が混じってたらしくて、うちは真正面からのエロ本は扱っていないので珍しいのもあったのか、バイトの女の子達が数人集まって騒いでました。それも買う男と買わない男がいるというような前提で「こんなの買う男の人ってさぞかし恥ずかしいんだろうな」みたいなことを言ってました。
年端もいかない生娘ならともかく、左手薬指の銀の輪っかの輝きもすっかり褪せているような輩が何をぬかすかと内心呆れるやら腹が立つやらで、自分に話を振ってきたら思いっきり退かせてやろうと思った(「どれどれ」とか言いつつめくりながら、「おおー」と言う程度で十分だろう)のですが、自分はそういうものには縁がないと外見で判断される部類のようで、振られないまま終わってしまいました。自分の方がそのへんの金髪の兄ちゃんより余程変態であるということを彼女達は本当に知らないんでしょうか?
何が腹立つかって、朝イチから無駄口叩いて働かないのもそうですが、BE BOY GOLD(知らない人には推測してもらうしかない)なら即返品といいつつ2面出し(平積みを2つ作ること。スペースの有無にもよるがそれなりにBIPな扱い。参考までにジャンプ発売日は5〜6面出し、りぼん・なかよし・ちゃおは発売日で3面出しである//当社比)で、その後も一週間以上オモテ(=店頭。それも入り口の角)を占拠してたりするのに(それはどう考えてもおかしいと思うのだが)、たかがエロ本ごときで(以下略)
アサリには砂抜きが、LG18には毒抜きが必要です。こんばんわ。
前置きが長くなりすぎたので短めに。
政治に歌はそぐわないのはなぜでしょう。しょーこーしょーこーから現職の首相(バツイチ)の永遠の愛まで、ただいかがわしいのみです。政治(人気取り)は演説で決まるもので、メロディは不要なんですね。