2006年01月23日

もぎたての悪夢

 問 次の5人の言葉を正しく並べ替えて会話を成立させなさい。

 @「荷物が重いから待とう」
 A「私達の前におじさんが2人待ってんじゃん」
 B「次のバスは3分後に着くよ」
 C「歩こうよ」
 D「私も賛成。寒いから」

 うおお、わかんねー! 文章理解あんなに勉強したのに(たいしてしてない)。と思ってるうちに、自分もその人達に混じってバスを待ってる状況におかれました(ただし私はその状況を、自分が問題を解くために想像した状況だと捉えている)。その人達(全員若い女)と一緒に何とか会話になってるような会話を交わすうち、バスは到着して自分たちもそれに乗りました。
 運転手の格好をしたバスガイドが、「バスに乗ってきた人の順を正しく並べなさい」というと、人がつぎつぎ乗ってきて、初めのうちは覚えていた(つもり)のですが、続々乗ってくるのと、メモがないので慌てているうちに、席を譲る人やら狭い車内を走り回るガキやら入口近くでケンカが始まるやらでバス内が騒然として、順番どころでなくなってくるんです(なにやら文章がおかしいな)。
 騒乱するバス内で、一人「あーもう俺はおしまいだ」とうなだれて、ただ目的地へ進むバスに身をゆだねるのみ、という。

 問 次の人物の返答から会話を推測し、返答を正しい順番に並べなさい。

 @ Go for it.
 A No,he doesn't.
 B Tom is a middle of good boy.
 C Here we go.

 うおー、これも全然分かんねー!(こんなもの分かるわけがない。それとBの英語は聞いたことがない)
 無理にでも解こうと想像をめぐらすうちに、トムと二人でバス停へ向う画(状況)が思い浮かびました。バス停に着く前にトムは消えました(着いたバス停がさっきのバス停で、それは家の近くに3つあるバス停のうち、一番使わない所だった)。

 自宅の台所で自己採点をしながらそれらの問題を振りかえっていると、隣で母親が、私が買ってきた宝くじ(バラで10枚)の当たりを調べてくれていて、4等(¥19,800)と下5桁まで同じのが一枚ある(けどハズレだ)と言いました。7桁しかないうちの5桁までが同じなら4等としては十分だ、それは当たりのはずだという私の主張が通り、このくじは4等として当たりになりました。末等(¥300)は下1桁が1で、10枚のうち8枚が当たりでした(注*これは明らかに私の願望であるが、それにしても何と小さい願望だろうか)。

 そして私が試験に不出来で沈痛な表情を浮かべていたのか、母があんたの宝くじはよく当たるなあと感心して、私は当たった宝くじと外れそうな受験番号を食卓に並べて何とも複雑だった、と。

***

 問題が解けないことに対するどうにもならない焦りや悲しみから目覚めて、起きてしばらくはもう(試験は)終わったと思いこんでいましたが、枕元にある文章理解のテキストの表紙をぼんやりと眺めるうち、自分が眠ぼけていたことと体が異常に暑いことに気付きました。
 環境が悪い(寝苦しい)と悪夢を見がちですが、毎度のことながら、自分の見る夢っていうのは、なんでこうも現実に近すぎるんでしょうね。友人の(悪)夢の話を聞いてると、確かに悪夢には違いないのですが、ちゃんと現実離れしていて、いかにも夢らしい夢でうらやましい。私の悪夢は性質上結構引きずりますからね。
 もっとリリカルな夢が見たいです。それこそ三島や川端が小説に描くようなやつを。
posted by LG18 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常・全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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