2006年07月07日

火星人の健康診断

 就職の内定が決まりまして、8月1日から働き始めることになりましたが、それにあたって健康診断書を出すように言われたので、今日病院へ行ってきました。
 病院へ行くのは半年前に自転車で転倒したとき(今記事を見たら10ヶ月以上前のことで驚いた。ちなみに傷はまだ派手に残っている)以来のことですが、その前は思い出せないほど昔のことで、内科に至っては記憶にある限りでは初めてか……いや、大学4年の学部試験前にカゼひいて、インフルエンザって診断書書いてもらって追試に逃れようとして病院へ駆けこんだことがあった(結局抗生物質渡されただけだった)。健康体というより極度の病院嫌いLG1-8ですこんばんわ。今4年ぶり2度目でマリオにハマってます。

 病院の受付で「胸打診のみのAコースなら¥2,000、胸部X線と心電図をプラスしたBコースで¥4,000、さらに尿検査と血液検査を加えたフルコースなら¥6,000、全額自費となりますので慎重にお選びください」と言われて、血は採られたくないなあと思いつつ内定先に電話入れて尋ねると、血ィとらなあかん(コレステロールがどうとか言っていたがいい加減に聞き流していた)ということだったので、フルコースでいきました。新卒の場合は大学の健康診断でいけるはずだが、血液検査はおろか心電図もとらないのに、妙な話だ。中途者が中古車に聞こえてくる。

 血ィ採られんのイヤなんすよ。というのも、子供の頃、オナニーを覚えたのが早すぎて、精子の代わりに血が出たもんだから、慌てて泌尿器科行ったんですけどね、今思えばヒドいヤブ医者だったと思うんですが、血液検査をするときになんぼやっても血管出てこないってんで、何をやられたかというと、「ちょっと目つぶっててね」と言われまして。目を閉じるや激痛が走り、目も歯も腕も必死で食いしばって耐えていたんですが、いつまで経っても止まないどころかむしろどんどん痛みが増すもんだから、ついに耐えかねて目を開いたんですよ。開かない方が良かった(この先苦手な方は目を閉じてスクロールしてください)。

 私の肘が、布だとすれば波縫い、鳥の皮だとすれば「かわ」状態(串刺し)。さらに――(まだ大丈夫? 書いてる私が痛いですが)。

 刺した針の先で(私の腕内部を)掻きまわし、血管を掻き出そうとしている(らしい)。
 
 それで、私が目を開けたのに気付くと同時に慌てふためいて針を抜きやがったんですよ。本当にヒドい話ですよ。
 そういう経験があるので、血ィとられんのはイヤなんすよ。

 そんなことを考えながら、採尿、身長体重計測、レントゲンと進んでいくわけですが。
 レントゲンについて、いつも思うことなんですが、撮る人というか、取り巻きの人間は部屋の外へ出ますよね。必ず。アレって、必ず出なきゃいけないほど危険なもの(放射線なわけだが)を出してるんじゃないんですか。だいたい、服の上から人の内部を写し出すんですよ。身体に良いわけないじゃないか。こっちは別に支障もないのに、そんなもん浴びせられたかないですよ。完全に無害だというなら、撮る人も同じ部屋に入ればいいじゃないか。

 その次は心電図だったんですが、そのときは何も聞かされずに、ただ「ここへ横になってください」というだけで、言われるままに横になると、手足を妙な機械へ繋いで、さらに胸に数カ所繋がれるわけです。笑いをこらえきれませんでした。

 LG「あっはっは、あっはっはっはっ」
 看護婦「!? 何がおかしいんですか?」
 LG「これが笑わずにいられるか。これが電極だったら、即死じゃないか。あっはっはっ。ここなら紙一枚でカタがつく。もし手落ちがあっても『医療ミス』で済むわけだ。なるほど、それで『医療ミス』と呼ぶわけか。しかし私は抵抗などせぬよ。好きなようにするが良い。私が今までしてきたことを思えば、当然の報いとも言えるからな。」
 看護婦「・・・(呆然)」
 LG「どうせなら、遠慮なく1万ボルトぐらいでやってくれ。金はカバンにつまっとるでな。節電死は勘弁してくれよ。あっはっはっ」

 ホント、病院って恐いですよ。何も言わずに、ただ自分たちがやっていることは治療(=正義)だと思いこんでますからね。たかが心電図ごときでとお思いになるか知れませんが。

 その次はいよいよフルコースに華を添える血抜き、もとい、血液検査ですよ。
 医者「あとは血液検査……と胸打診ね」
 LG「さあセクハラ親父! 優香(グラビアで売ってた当時)と同じバストの自慢の胸をとくと見るが良いわ!」
 たわ言はさておき、何度も同じ辺りを当てて、首傾げるのは止めて欲しい。非常に心配になるじゃないか。と思っていたら、キャスター付きの椅子を滑らせて私のレントゲン写真をしげしげを見る。おい!
 医者「これは? ×××?」
 看護婦「……(LG注:沈黙すんなよ!)。でも××××。×××」
 医者「×××か? ××」
 看護婦「××。はい」
 また胸に手を当てる。また首を傾げる。はっきりしろ!

 ¥6,000だと聞いていたのになぜか¥6,500を支払わされた後、結果はいつ出るか尋ねると、3・4日後だと言われた。
 (就活中の)面接の結果よりよほど気になる。

 それで血抜き、もとい(以下略)はどうなった?


posted by LG18 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常・全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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