2006年09月30日

初任給

 「給料は銀行口座に振り込まれ私の価値が数値化される」森本平

 額面は悪くはないものの、年金やら税金やらを取られて、手取りはわずか1●万。落胆と諦めの混じった気持ちで友人に愚痴ると、「(給料に不満があるというのは)自分の客観的な価値を受け入れられていないということだ」とバッサリ斬られ、やるかたもないLG18ですこんばんわ。所詮初任給のくせに偉そうなこと言いましたよわたくしも。

 親へ感謝の気持ちを数値化して贈ると、私のHPはさらに目減りします。RPGにしてもSLGにしても、数字だけのゲームだなということを今更ながら知りました。ゲームだけでなく、人が死ぬときも皆機械を見ている。
 数字が人生における武器なら法律は盾と言えるでしょうか。

 大人の階段は60段目。上り続けているわけではない証拠に、未だ1階にいます。まだまだ(減らず口を叩く)元気はあって、それだけが取得です。
posted by LG18 at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月20日

つゆどんモバイルのごあいさつ

 飾り文字ができないのが残念でなりませんが、PCが不具合のため「やむなく」小休止しておりました。お客様は仏様、葬儀屋勤めのLG18ですこんばんは。

 携帯で投稿するのは面倒、もとい、本望ではないのですが、そうも言ってられないということで始めました。制約もあり、以前のような長い記事は難しいと思われますが、短い言葉で表現することも好きだからまあこれはこれで前向きに捉えております。

 以上、簡単ながら挨拶とさせていただきます。
 最後に一首。お疲れの出ませんように。お疲れの出ませんように。出ませんように
posted by LG18 at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常・全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月09日

左手に剣、右手で抱擁、ってか。

 社会人をはじめて40日になったところですが、未だ給料は一銭も入らず。財布はいつも土俵際(徳俵に足が乗っている)、残暑の太陽に照らされてひからびかけのLG18ですこんばんわ。誰だ×××の話かと言う奴は。俺だ。

 そんな状況なので、努めてCD店には立ち寄らないように、避けてました。今日はおつかいを頼まれてタワレコ難波店へ行ったのですが。
 椿屋四重奏の新シングルのすぐ下の棚にはART-SCHOOLの新アルバムが並んでる。さすがによく分かっておられる。で、ART-SCHOOLを視聴しながら雑誌を読んでると倉橋ヨエコのインタビュー記事がありました。

 「東京ピアノ」で裏切りを受けて以来疎遠になって、私自身、個人的にも変化を伴って最近はとんと聞かなくなったのですが、かいつまんで私の言葉にすると以下のようなことが書いてあった。

 ――これまでは「このピアノが無いと駄目だ」とか、とにかく自分が自分が、というスタンスで音楽に取り組んでいた。一方で、音楽を演奏することの意義について考えることがなかった。表現することに重きを置きすぎて、受け手がどんな気持ちで自分の音楽を聞くかということをもあまり考えてこなかった……
 それを今回は改めて、自分が音楽を通して表現することの意味、それから受け手に受け取ってもらいやすいような作品というものを考えながら作った、と。
 それでできた新しいアルバムが「お中元」というタイトルだ、と。

 ほとんど模範的な受け答えですわな。無論皮肉ではなく、(作品こそ聞いてはいないが)真摯に考えていないと出てこないような言葉で綴られていたし、ゲストを多数招いて自作をカバーするという取り組みもそうだ。また逆に、今更良い子ちゃんが通るような声でもあるまい。正直、「コメントのつかないブログなんて」の管理人としては耳の痛い内容です。しかし、私のような人間は離れていくのではないか。無論皮肉です。

 プレーヤーとしての自覚がある者なら、誰だって一人でも多くの受け手を獲得したいと切実に願っている。私だって一端にプレーヤーのつもりです。ただ、一人でも多くの受け手を獲得するためにプレーヤーが行う作為が、必ず良い結果を生むとは限らない(それは取り組みが失敗するかもしれないという意味ではなく)。
 上のコメントは、見方によっては「受け手のことを考える余裕ができるくらい、自分を表現する技術は成熟した」という自負の表れともとれます。私は、100人の人に1%が伝わるよりも、一人の人に100%が伝わる方を目的にしています。後ろ向き、あるいは閉鎖的な考えでいるわけではないが、順序としてはそちらが先だと考えるからです。
 100人に、1万人に100%を伝えたい(100%というのは自分の思い通りという意味ではない)。誰もがそう望んでやっている。でも現実にそれは無理とは言わないまでも、至難だ。私のことをいえば、理想と現実の狭間で折り合いをつけてここまでやってきた。

 倉橋氏の方向は常識的だし、事実のレベルでも非難する人より賛同する人の方が多いことはまず疑いない。ただし、私にとっては色褪せたし、そう感じた人が他にいることも確実にいえる。
 (先に挙げた記事の中には、友達からも遠まわしに非難されるというようなくだりもあったが)受け手となるために越えなければならないハードルがあるのはある程度仕方のないことだと思うし、その壁を越えなければ分かち合うものもない。子供の頃に触れても意味が分からないだけの作品で大人になって感動した、という例を持ち出すまでもなく。

 そこにあぐらをかくな、という助言は真摯に受け止めるとして。
posted by LG18 at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとこと・つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

それでオマエは何が言いたい

 本日はあいにくのお天気のなか、このようにたくさんの方々にご指導ご鞭撻頂き、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
 平素は格別のご愛顧を賜り従業員一同心よりお詫び申し上げます。お近くへお立ち寄りの際は是非、謹んでお受け致します。

 先日、閉店後のCD店でゴールドのサブちゃんとオクラホマミキサーを踊る女店員を見かけました(3Dの看板がうまく片付けられなくて往生してたという話)。カーネル・サンダースにしてもそうですが、ああいうのは意外に重いのかもしれない。持ち上げたことないから知りませんけども。
posted by LG18 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとこと・つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月07日

リアル

 我々の業界(葬祭業)には、決まり文句の一つに「お力落としのございませんように」というのがあります。しかし、新人風情にはなかなか舌の回らない言いまわしなので、当面のところ私は「お疲れの出ませんように」と言って切りぬけています。もう何が言いたいかお分かりかと思いますが。

 こっちはすでに疲れが出とるけどな
 そのうちお力も落ちるからフリすら要らない
 話は変わりますが、美少女ゲームなどによくあるパターンで、主人公(プレイヤー)の発した一言で途端に仲良くなったり、悪くなったり、思わぬ展開を見せる場合があります。あれは実は現実にも起こりうることだということを最近になって(関連づけて←そんな必要はない)自覚しました。一言で心情までは動かせないまでも、話題の展開の方向に大きく影響するもので、聞きそびれたことは後になっても聞けないこともしばしばです。
 今ごろになってそんなことに感心しているようでは「無神経だ」との指摘を受けても仕方がないが。
posted by LG18 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月06日

「ドッチニセヨ・ショー」(06・日)

 少し前に「トゥルーマン・ショー」という映画がありました。私は予告編しか見ていない(いずれ本編を観るつもりではいる)のですが、その中に(「生中継で死なせるのか!?」という問いに)「産まれたときも生中継だった」と答えるカットがありました。ふとそれを思い出しました。

 ようやくの休日で、昼前に寝ぼけ眼で起きてきた私に母が、「男の子が産まれたで!」とたたみかけてきました。
 兄の子がもう産まれたのか、随分予定より早いなと思いました。兄の子は、まだつわりが済んだかどうかのところだったはずですが。

 誰の子であろうと、(性別など挙げるまでもなく)この世に生を享けたことはめでたいことです。ただ、私がその立場だったら、ぞっとするだろうなと思います。

 そういう映画だと思います。

2006年09月05日

そんなに私は偏屈か

 芥川賞(「八月の路上に捨てる」)が全く物足りなかった(こっちはメシを食うつもりでテーブルについているのに、出てきたのはかっぱえびせんだった、というような感じだ)ので、直木賞とはどんなものだろうと、今回初めて読むべく「オール読物」を買いました。全文掲載されていないことにはうんざりさせられましたが、それはまあ良い。

 「風に舞いあがるビニールシート」は6編の短編から成っているようですが、表題作の始め5行の迫力は、ここ数年の芥川賞にも無いものでした。こちらの方が作品としてはよほど芥川賞に相応しいものではないかと感じました。
 最後の一シーン(一ページちょい)が下手で、特に最後の一行が致命的で、(予想された結末とはいえ)がっかりさせられたことは間違いないが、しかし全体としては作品から魂が感じられた。キャラもしっかり立っているし、底力のある文章だと感じました。
 その勢いでもう一編を読んでいる途中です。途中だからわからないが、今のところ惹かれるものはない。
 受賞作のもう一作の方は、これも途中ですが、BLくずれの冗長な展開にいい加減で辟易してます。どのみち全文読むことは叶わないですが、掲載分を全て読んで続きを読みたいと思えそうにない。

 私の好みは極端で狭いものですが、求めているのは文学だと信じています。私が文学というのは、明治大正の文豪と呼ばれる人達が書いた作品を指すのではなく、出方はどうであれ賞賛に値する熱い魂の迸った作品を言います。
 現代においては映画や漫画に当たる方が文学に出会うことが多く、小説からそれを汲むには、大方のところ結局はすでに死んでいる人の作品に当たるしかないのかと思うと、個人的には寂しい。自分が今生きている時代に背を向けているようで。

2006年09月03日

思えば遠くへ来たもんだ・・・

 つゆどんの更新を心待ちにしていた変態 ファンの皆様、お待たせ致しました(いくつか更新したので下の記事もよろしく)。棺に入りたい願望が未だに叶わないLG18ですこんばんわ。
 私は今、社内で一番背が高いらしい(ただし、全員で20人しかいないし、2番目は女性)が、私がきっちり納まる棺が無いらしい(入ったことがないから定かでない)ですよ。驚きですね。

 請求に向かう車の中で、かつて葬儀代金を踏み倒されかけた例もあったという話になって。

 LG「それはホーテキシュダンに出ないといけませんよ」
 A「法的手段をとったと思う」
 LG「415条ですよ――!?」
 こんなことがあるものか。

 あれ? 415だっけか?? 消費税込みで315だっけ?? いやいや、415のはず……分からん。

 415条(今手元に六法がorz)と709条は、知らなきゃ司試受験生どころか、法学部生も疑われるレベルなのに(損害賠償の根拠となる条文は415、570、709の3つしかないから→但し415すらあやふやな人間のいうことなんでくれぐれもアテにしないように)。
 初七日式場使用料は別料金で¥52,500(税込)。この一ヶ月で覚えたことは実にたくさんある。これが社会人なのさ、などといってみる。

 どうでも良いことですが、気になる人のために
posted by LG18 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律のはなし・受験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

メッツもスプライトも、死んだ

 私はどうやら酸っぱいものが好きらしいということを、最近になって悟りました。フライに付いてくるレモンにしゃぶりついては友人知人たちから「つわりか」と言われることもしょっちゅうだし、100%のオレンジジュースやグレープフルーツジュースもよく飲む。最近ポン酢を使えばいろんな料理が今まで以上に美味しく食べられることも知った。こんなにも私はレモンを待っている、LG18ですこんばんわ。美人の乳首に搾って、がりりと噛みたい。

 さて、そんな私は御堂筋の中心で「Gokuri」というジュースが飲みたくなって、コンビニへ立ち寄ったが、売ってない。別のコンビニに行っても、やはりない。全て異なる屋号のコンビニの5件目へ寄った時、どのコンビニだろうが売られているジュースは同じだと悟りました。流行させているのか、やたらに炭酸が多い。自販機もまたしかり。

 そういえば最近見ないかもしれない。スーパーへ行けば置いてるかもしれないが、私の知る限り中央区にスーパーは無い(「玉出」とか「業務スーパー」とかはあるけど……)。置いてないと知ると飲まずには済まなくなるもので。わらをも掴む気持ちで駅売店に行ったら、売ってました。前にも好みのジュースが駅売店にだけ売っていたことがあったので。助かった。某(最)大手の繰り出す飲料は、どれもこれもまずくてかなわん。好みを挙げると、緑茶なら「伊右衛門」(無いときはおーいお茶)、スポーツドリンクは断然「DAKARA」(たまにレモンウォーターやらイオンウォーターやら)、オレンジジュースは全部まずいけどまだマシなのが「なっちゃん」、たまに炭酸が飲みたくなったら「CCレモン」。烏龍茶は言うまでもなく。但し缶コーヒーは「ROOTS」がよろしい。

 別に某社の回し者ではありませんが。飲料なんて味と宣伝以外に決め手はないし。10円安く売り出せば頭一つ抜け出る気がしないでもないですが、ここはそれ、(→参考記事)暗黙のカルテルができているのでしょう。

 始めから死んでた飲料はこちら
posted by LG18 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常・全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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