「どの子か分からん」
「相談しましょ」
「そうしましょ」
「べー」
・・・片方が男ばかりのチームで、もう一方が女ばかりのチームとすると、これは「合コン」となります。友人の話では「連携プレーでいかないと勝てない」そうなので、まさに「はないちもんめ」というわけです。だてに明治時代(「長持」という語から推測して)から続いてませんね。
あまり指名されたことはありません。たまに指名されても、じゃんけんにあっさりと負けて、ばつがわるくて「勝ってうれしいはないちもんめ」の歩みが進まない、LG18でございます。こんばんわ
でも、女の子にちやほやされるのっていいですよね!(またそんな話かい)
自分は子供のころからモテないどころか女の子に嫌われるような性格だったのですが、今思うとそれがよかったようです。子供心に「失敗するなら今のうちだ」と思ってました。自分の嫌いな女子には嫌われるような言動をとって、「予想通り嫌われた」と喜んでました。どう考えてもやな奴でした。
念のために言っておきますが、傷つけたわけではありませんよ。少なくとも故意をもってはやっておりません。
はないちもんめは、外から見てると楽しそうです。自分も仲間にいれてもらいたいなと、かつてはそんな風に考えていました。でも実際やってたら、そんなに楽しいもんでもないんよねぇ。先生も特別強いというわけでもないし。
やっぱり自分は低めの球でいくしかない。「良い球」とか言われて打者には打たれにくいが、なかなかストライクを取ってもらえない。たまーに妙に低目が好きな審判にあたったときだけラッキー! みたいな(笑)
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