2006年06月02日

ポイントを集めて合コン観戦チケットを当てよう!

 一週間書かずにいると、書く習慣がなくなってそのまま書かなくなるような気がしたので、何か書きます。LG18ですこんばんわ。ネタは用意してないので、お茶でも飲みながらゆっくりお待ち下さい。

 試験が終わったので学生時代の友人と久しぶりに会いました。私の友人の中では数少ない真っ当な社会人なんですが、やっぱり彼女が欲しいというような話になって(というかそっちへ誘導していって)、でも口ではそう言ってるけども実際はそうでもないなと感じました。
 私も、他の友人も、大きくは変わらないことですが、この年になって、自分が本当にヤリたいと思ったことは今までにある程度経験して、それに伴って幻想もなくなって、まあ他の友人に言わせれば「めんどくさい」と。そいつは本当に良い奴なんですけどね(私のことじゃないですよ)。
 友人が私と全く同じ事を考えていたので驚いたのですが、「(彼女が)外で働いてバリバリ稼いでくれるっていうなら、自分は洗濯でも掃除でも料理でもなんでもする」って。家事がラクだと言ってるわけではありません。外へ出て仕事っていうのがどだい不向きなんですね。まあ実際に働いてる友人が言うのと働いてもいない私が言うのとでは大きく違うでしょうけども。そのとき、日本の(会社)社会は本音と建前(の落差)が大きいって言うけど、それならば男よりも女のほうが企業戦士には向いてるんじゃないかと、上の空で思いました。

 ところが、というのか、友人たちから異口同音に聞くことは、
 LG「結婚とかはまだ早いだろう」
 友「でも女は違う」
 そんなもんなのかなあ、なんて空っぽの頭を露呈してますが、以前吉行淳之介の言葉を挙げたあの時代から、根本的なところはあまり変わっていないのだろうということは言えるでしょうね。少なくともこの目に映る(大して頭が切れるわけでもない)ムジナについては。

 でまあ、男衆は、いやいやながらも自分で働いていれば、まず(経済的に)他者に依存する必要はなく、(精神面も)経験に基づいて各人それぞれに限界を知ることになり、年もとって新しく人間関係を築こうというモチベーションも徐々に萎えてくる。そういった相互に影響を及ぼし合うもろもろの事情を言葉の端々に散らせながら、「彼女が欲しい」といったって、「そりゃあヤリたいときにヤリたいだけだろ」「ははは」となるわけで。
 ただ、合コンには興味を持ちました。学生時代のくだらない遊びなら時間と労力の無駄ですが、結婚相手という名の獲物を漁りにハードもソフトも全身を勝負服で纏い、独自のスカウターでもってその場に臨む。年収・職業・年齢・身長・顔・そのどれでもなく、優しさ。表に出るワードが何であれ、ただ自分のより良い状態(幸せと呼ぶらしい)を求めて狩りに出るというだけのこと。私はそういう直情的に醜い行為が生臭くて好きです。さらに言えば、そういった一連の行為に罪悪感はおろか何らの疑問も感じない鈍感さには頭が下がります。何事も真剣勝負というのは観るには面白い。まずは定職に就かないことにはオーディエンスにすらなれませんけども。

 こういうことを書くと照れだの妬みだのやっかみだのといらぬ詮索を受けるので断っておきますが、今までさんざん苦労して、それから後も苦労を続けて得ることになる人生の許可証を、昨日今日顔を見たような他人に渡す気などさらさらありません。全くもって冗談じゃない。
posted by LG18 at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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