2006年06月21日

荒里が俺を呼んでいる

 こんな夢を見た。
 コンビニ業界において、フライドアリゲーターは利益率が非常に高い。KFAで社外取締役を経験した社長が荒野で躍起になっている。煉瓦で土地を囲っている。新店舗のための土地確保かと思いきや、風による土壌の飛散の防止であった。「作物ができる土は、せいぜい地表15センチまでなんだ」風吹き荒ぶ荒野で社長は言った。
 シャベルを取るため物置の扉を開くと、眩い光の向こうに洞窟が開けた。社長は社長の仮面をとって盗賊になった。別世界で、手ぐすねひいてカモを待ちうけていた男は、一番金を持ってそうな盗賊にそっくりに変身し、ためらわずに襲撃した。
 元社長の盗賊は重傷を負ったが、男の変身は露見した。男は踊ることで空気を振動させ、かまいたちを意図的に起こす術を使う。波田陽区似の宮本武蔵は男から30メートルほど距離をとると、やにわに踊りだした。かまいたちを起こしたことはないが、男にできることなら自分にもできるだろうと自信だけはあった。

 第二夜はフェイントです。愛読者のみなさまこんばんわ。LG18です。言い訳するつもりはないですが、現実の夢ってこれぐらい(支離滅裂)だと思います。

 森本平さんから歌集が届きました。第六歌集「町田コーリング」。初版は6月20日付けになっていて、アマゾンではまだ売ってないようです。お礼のメールはおろか、ここに書くことについて断りもしてません。まあ本人見てないだろうし大丈夫だろう。

 まだ一度目を通しただけで、個人的な感想しか書けませんが、"森本憲法"(タイトルは「KNOW YOUR RIGHTS」)はかなりウケました。「第十三条 国家を尊重する限り個人として国民も尊重される」「第十四条 階級の存在は目をつぶり平等だと盲信する義務を有する」……と、この調子で(笑)第一条から第五十条までの体裁で五十首あります。都合の問題と思いますが、どうせなら九十九首見たかった。あるいは四十首で切っても良かったと思いますが、そこは介錯の穿鑿はなしで。そのほかでは、「ありもせぬ来世を思うこの次は短歌なんぞはいらぬ人生」という作品を、「短歌」を「つゆどん」に変えて盗作疑惑には本歌取りの一点張りで逃れようか(今そんなのが流行ってるみたいだし)と思いましたが思いとどまりました。一年ちょいブログを通じ得たものは木星人の歌集数冊(自作)
 最後にもう一首、ご紹介してお別れしたいと思います。「ケンタッキー・フライドチキン、ケンタッキー・フライドチキン、ふらいどち…」
 これで繋げたつもりか。
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