2006年08月21日

本日の一首

 エスカレーターを昇る二人がキスをする せいぜい昇りきるまでのこと

 *注: 以下に続くのは私がもっとも嫌いな「作者のあとがき」と銘打つ体の良い弁解です。読まずに済むなら絶対にその方が良い。

 まず、恋の歌と恋を扱った歌は別物です。恋を扱った歌というのは、いわば恋という題材を己の叩き台程度にしかしていないということです。

 最近よくこういうカップルを見かけます。通路をふさいで、囁くように。私は別に妬いてるわけでも、嘆いてるわけでも、憤っているわけでもありません。ただ、象徴だなと。
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