2006年11月17日

葬儀屋が葬儀社でぼやく

 先日、子供の自殺が相次ぐことについて、報道が影響してるかどうか確たる根拠は無いと書きました。それは今も変わりませんが、事実上は有るというしかない。別にこの世に希望などは無いが流行で死にたくはないLG18ですこんばんわ。

 こないだは20時間勤務がありました。20時間勤務がある職場は今のご時世、そう珍しいことではないと思いますが、私の場合は20時間ずっと接客、それも差はあれテンパってる客ばかりです。まあ自分で選んだんですが。
 「自分の限界がどこまでかを知るために僕らは生きてるわけじゃない」と歌う歌が昔流行ってましたが、いかにも気を利かせたような、もっともらしい言葉の指すところは、当時分からなかったし、今も共有するところはない。ただ、(誰もが)仕事でなけりゃとてもできんようなことばかりを仕事でしてるわけだし、それは生きていくためだとなれば、生きてる限り限界ギリギリだということにはなる。

 葬儀屋をやっていてわかったことは、自分たちは、死に直面した人間の周囲にいる人間には向かい合っているが、死とは向かい合っていないということ。死はガラスケース越し、ショーウィンドウの向こう。百貨店のそれと同じで、そこにあってそこにない。

 まとまりのない記事になりましたが、仕事場から更新してるということでご勘弁を。
posted by LG18 at 20:57| Comment(0) | TrackBack(1) | ひとこと・つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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