2006年12月16日

骨(総集編・人の行く先)

 人が死んだら骨が焼け残っても、もうこの世にはいません。いませんが、まだいる気がしてならないのです。

 こんな仕事をしてるから、寺の話を毎日聞かされて宗教に走ったから、というわけではなく、あるいは、魂がどうとか精神がどうとかいうことでもなく、私には、まだいる気がしてならないのです。

 本当に、もうまったくいなくなってしまうときがあるとしたら、それは、この世の誰もがその人のことを思い出さなくなったときじゃないか。覚えている人の心に生き続けている、という子供だましではなく、その人自身として、忘れられたときに死んでしまう、そんな気がしてならないのです。

 総集編と書いて走り書きと読む。
posted by LG18 at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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