2005年06月23日

行動なければ成功なし

 小学3年のときぐらいだと思うんですが、ふっと6時のニュースか何かで「携帯電話」が紹介されているのを見たことがありました。そのとき私が見たものは肩から鞄のような充電器を提げて歩くもので、電話自体の大きさも(昔の?)トランシーバーくらいはありました。
 ちょうどそのころ私は、家にあった住所を登録できる電卓を使って遊んでいたこともありました。

 私「すごいな、お母さん。ケイタイ電話だって! これ絶対はやるよ」
 母「あんなもん何がええねんな。重たい充電器提げて電話せんでも公衆電話があるがな」
 私「充電器なんか簡単に小さくできるやろう。それにあの電卓みたいに1のボタンであ行、2のボタンでか行って打つようにすれば、手紙も送れるんじゃないかな」
 母「はぁ? またわけのわからんこと言うてこの子は」

 …この会話は作り物ではなく、記憶に正確に沿ったものです(そして母親は今でも同じようなことを言っている)が、別に私に先見の明があったとか、自慢したいわけではありません。先日も書いたように、携帯電話については、たとえば太陽電池で充電の必要が無いとか、防水だとか、そういった実用的な技術を早々に開発しないで、カメラだのテレビだのビデオだの、はては技術が追いつかないもんだから形をけったいなものにするだけで「次世代」なんですから。私に市場の動向が読めているとも思わないですし。
 ただ、宇多田のときもそうだったのですが、流行るとは確信してましたが、まさかここまでになるとは思わなかったです。

 そして、携帯電話と同じく私が昔から改良の余地があると思っているのが、傘です。発想も構造もあまりに原始的過ぎる。具体的な改善点(問題点)は、@さしてても濡れる Aたたんだときに手が濡れる Bそもそも傘をささなくても雨に濡れないで済む商品はできないか(傘を持つ手がだるい。強風のときに自転車に乗りながらの時などはとくに) C天気そのものを操ることはできないか
 これについて、まず@とAの問題に対処するものとして、熱線を傘の骨にそって(そののち葉脈状に傘全体を)這わせて水分を蒸発させるというものです。これで一番の濡れる原因になる傘からたれる水を防ぐことが出来ます。問題点は電源とヤゲドの恐れ、傘が熱で破損しないか、等です。成功すれば丸儲けです(たぶん)。我こそはという人はぜひ挑戦してみてください。Cは一応候補として書いただけで、私自身は(できるとしても)反対です。

 半年近く(あるいはもっと)以前に、松本紳助という番組で松本人志が同じこと言ってました。「傘は、あれどうにかならないんですかね」と。@とAにも言及してました。松本人志の多すぎる言動を逐一チェックしているわけではないですが、似たようなこと(自分が考えていることと同じことを喋っている)がぽちぽちあります。多分有名人のなかでは一番自分に思考回路が近いんじゃないかと思いますね。
 見ていてあんまり頭が良いようには思えませんが、それは私も同じことです。

 季節柄雨の話を、と思ったらこんな話になりました。もっと叙情的な記事を書きたいもんです。
posted by LG18 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとこと・つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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