その子は顔が小西真奈美似だったんですが、ドラマはおろかスポーツ以外のテレビをあまり見ない私がアイドルをすぐ思い浮かべられたのは、余程似ていたからというわけではなく、ファンだからというのでもなく、今日発売のwithとmoreをあわせて100冊以上付録組まされたからなんですね。そのくせwithの表紙が誰か覚えていないんだから、やはり好みも影響しているようです。ちなみに今月号のviviの表紙は歌う鈴木その子です。気持ち悪い
仕事先の社員は相変わらず小言が多くて癇にさわりますが、それ以上に腹が立つのは女性誌の付録です。女性誌には八割がた付録が付いてますが、考えてみるとあれが付録であることの意味はまったくないように思うんですが。ひどいものはただの薄いカタログだし。そうでなくても無意味にぶ厚くて重いのに。
まさかいい大人が、かつて少女月刊誌を付録で買わされたのが尾をひいて、何でも良いからとにかく付録がついてないと買う気にならない、なんてことは無いでしょうしねぇ。
…というわけで本屋の店員(新米バイト君)の主張。
女性誌の付録は本誌に組みこめばかやろー! 本屋(というより自分)の負担もちょっとは考えろ集英○講談○小学○ほかもろもろ
本当にそうなったら、明日から早速クビになるかもしれませんが(笑)
…バイトの話をすると愚痴ばかりになるので、以降差し控える方向でいきます。他人の愚痴を読むのはわりと好きな方ですが、書くのはやはり憚られます。