適性試験の自己採点結果。
第1部(推論・分析力) 39/50
第2部(読解・表現力) 34/50 計73点。(100点満点)
去年一昨年の成績(偏差値)と変わらず(か、若干悪くなったかもしれない)。私の推測では平均点は62〜4です。過去の経験と感覚だけでもの言ってます。
・・・何の成長もない。まぁ何の努力もしてないけど(やれよ)。
第1部は満点もらったと思ったが、くだらないところでぽろぽろ落としてました。
第2部も35点くらいだと思っていたとは言っても、(大学入試)センター186点の栄光も虚しく。年はとりたくないもんです。
年といえば
私は大抵年齢よりは若く見られます。私の場合は(友人等、心を開いた者に対しては)思ったことをそのまま言う(しかできない)という性質上、内面(青さ)が外見に反映されてると思われるので、それはそれなりに喜ばしいことではあります。
けれど、気持ちはともかく(後回しにして)今やる(べき)ことをやる、というような馬力がすっかり衰えてしまったことは不便です。以前、たとえばそれこそ大学受験のときのように、「なんだかよくわからないけどもとにかく勉強すればいいのだ」みたいな心持ちで勉強することは、今では到底できないです。たとえそれが好きな科目であっても。
それはもちろん、悪いことではないのかもしれない。けども、優柔不断でいつまでも自分の進路に二の足を踏みつづけていたら、またこれまでやってきたことが無駄になってしまうし。
数多くの友人達を通じて精神病と親しくなったことが自分にとってプラスだったのかどうか。うつなどは今や白馬の騎士のように、膝を折って手を広げいつでも自分を待ちうけています。
「だったのか」ではない。「にできるか」だ。
勝負はこれからです。
そのおかげで、自分の進むべき道が、はっきり見えたから。
馬力足りないときはねぇ、あたしは、一番つらかった時の自分や、同じ病気で苦しんでる友達のことを考えるの。そしてタリーズでコーヒーを飲んで、今やるべきことに取りかかる。
勝負はこれからだよ(^^)v
自分の場合はただの怠惰に違いないのですが…まま、ここでは誰が聞いてるやも知れませんので、どうぞ中へお入りくださいませ。
お相手して下さってありがたいです。今度ドトールに行ってみます。
スリー・ツー・ワン これから、これから。