2005年07月04日

タタカエ

 電車で「週刊アスキー」を読んでる人を見かけたのですが、その人がスーツのポケットから取り出した「機械」が携帯電話であると気付くまで3秒かかりました。おそるべし週刊アスキー。
 これは本屋に勤めるより随分以前のネタです。思いついてすぐ書くか、1ヶ月以上温めて結局腐らせるかは気分次第。ネコにも劣らぬ気分屋のLG18ですこんばんは。

 最近、フィギアがブームなんですかね。良い大人が子供みたいに人形集めだなんて馬鹿げてるというのが私の考えですが、私がそう思うからといって他の価値観を否定することはできない。せいぜい横目で一瞥するだけです。
 ……などと言いながら今日はゲームしてました。良い大人が。orz
 「ファイアーエンブレム」と言いましてね。……ええ、古いです。めちゃめちゃ古いですよ。わたくし現代のゲームには到底ついて行けないのであります。一度友人宅でゲームさせてもらったときにコントローラーが震えてびっくりしたら、「ファミコン世代が」と馬鹿にされました(因みに私はついにファミコンを手に入れることはなかった)。驚いているうちに「後ろ」から斬られて死んでしまいました。私にとって「(ゲームで言う)後ろ」とは、「左(もしくは下)」です。もうホント、勘弁してください。
 このゲームはわりと私の好きな形式のゲームに近かったのですが、タイトルと同じ名前のアイテム「ファイアーエンブレム」の機能が「宝箱を開けることができるようになる」というのはどうなんだ? クリアしたわけではないので分かりませんが、今のところただそれだけのものです。

 かつて23時間ぶっつづけでゲームをやりつづけたことがあります。夕方16時から翌日の15時まで途中トイレに二回立っただけ、あとは身動きもせず画面の前にへばりついたまま、食事も菓子パン1個食べたか食べないかの、正真正銘の耐久レースです。止めたあと、目は眼球が垂れるかと思うほどに腫れあがり、歯は完全に浮いて、頬肉が垂れ下がり顎は落ちて口がだらしなく開いたままで、手も足も力が入らず、全身の感覚が麻痺してる感じで、歩くとよろけて、首が前に出て腰が引けて、まるでアウストラロピテクスとジャワ原人の中間みたいな歩き方しかできなかった。そんな体たらくで道を歩いていると泣けてきて、アンケートのお姉さんも私を見て近づいてこなかった。このときのことは忘れまいと思ったことを覚えている。
 何からそんなにも逃げていたんだろう。
 逃げてちゃダメだな。


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