2005年08月22日

たまにはソーメンのごとく

 チューハイの元祖、タカラ缶チューハイはペットボトルに詰められたものも売られていますが、名前は缶チューハイ(CAN CHU HI)です。缶じゃねーじゃん。
 (酒に)一番強かったのは大学のクラブの新歓のとき、つまり生まれて始めて酒を呑んだときです。そのときはたしか生中3杯飲んでも大丈夫だったけど、飲むごとに確実に弱くなって、今や缶チューハイ1本飲んだらまっすぐ歩けません。てかウォッカで割ってる(のが主流であり、今私が飲んだものもそうだ)から酎ハイじゃないし。何もなくとも笑ってしまう「笑い下戸」のLG18ですこんばんわ。はっはっはっ。

 さてかなり前後不覚であんまりブログを書くには適していませんが、勢い(だけ)で小説の趣味とか公表してみようと思います。願わくは明日の素面のわたくしに削除されんことを。


 ・「高瀬舟」(今タイトルが出てこないがもう1作。じいさんばあさん…じゃないな)/森鴎外(旧字体を使うと文字化けするから仕方なく)
 ・「春琴抄」「痴人の愛」/谷崎潤一郎
 ・「城の中の人」/星新一
 ・「夢十夜」/夏目漱石
 ・「人間失格」/太宰治
 ・「掌の小説」「古都」「女であること」ついでに「千羽鶴」も。/川端康成
 ・・・作者もタイトルもでてこない。「山と山が連なって、どこまでも山ばかりである」とかいう文で始まる作品。
 ・中島敦、織田作之助、内田百間、梶井基次郎etc
 三島はまだちゃんと読んでないんです。不勉強ですみません。

 とまあ、(普段本を読まない)普通の人が聞いたらまず文学青年ということになるんでしょうが、そんなはずはない。
 まずこの「○○文庫の100冊」に毎年選ばれていそうなベタ過ぎるラインアップは読書量の少なさを如実に示しています。それにおよそ文学青年の読み方ではなく、単に自分にとって面白いものを選んでいるだけに過ぎません。川端が多いのだって頭の湧き具合が可笑しいからなだけで、ノーベル賞の選考委員というのは日本語を知らないんじゃないかと思う…というのは酒に流してもらうとしても、とりあえず「雪国」より良い川端氏の作品は良い雪国ほどあると思います。
 趣味はともかくとして、ただ純粋に文章を求めれば鴎外−谷崎になるはずだということはちょっと譲れないですけども。

 うわぁ。文章がまるでばらばらだ。勢いの尽きないうちに逃げます。
 最近では「蛇にピアス」(金原ひとみ)が比較的上出来でしたが・・・現代という土壌ではあんなものしか培われないのでしょうか(注:内容ではなく文章について言っている)。2作目は話になりませんでしたが、さすがは噂通りのアスリート、三作目「AMEBIC」は集英社より好評発売中です(出だし立ち読みしてかなり萎えましたけど)。いや別に島本理生が上手いとは露ほども思えないですけどね。で、綿矢りささんはどうなったんでしょうね。
 女の人ばっかりだ。(エセ)文学青年は「感性」に疎いです。

 ところで、今年の○潮文庫の100冊には「かもめのジョナサン」「最後の喫煙者」から今や定番となりつつある山田詠美まであります。「塩狩峠」もあります。
 1億人に1冊の本を売るよりも1000万人に10冊の本を売る方が容易いというメッセージが聞こえてきそうです。
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