2005年08月28日

ユンケルを買いに戻る

 高校のときの世界史の先生があるときふと「国が滅亡するというのはどういうことなんでしょうね?」と呟いて、続けて「そのときそこにいれば分かったんでしょうかね」と呟いたきり次の話に移ったことをときおり思い出します。1コマの授業で大小にかかわらず10以上の国家が滅亡することもありました。私の知人にも韓国人の3世がいて、そいつはハングルも全く読めないし言葉も日本語しか喋れないけど、頬傷(左頬の十字傷)について尋ねるようでお前は何人なんだと正面きって聞けないまま途切れたのがいました。曖昧大好き日本人ぶるLG18ですこんばんわ。あと日和見なところも。

 最近大阪近鉄バッファローズという球団がなくなりましたが、私の触覚の届く範囲内では最も「滅亡」に近いのはあれだろうなと思いあたりました。若造のたわ言ですが、属していた組織が消滅し、かつこれまで仲間だった者同士が争いあうこと。これが滅亡の私なりの定義です。

 輪郭だけの国家論も他人の堕落も恋愛の山をおとすためのピッケルに過ぎません。そして世間で取り沙汰されているような恋愛の解釈はおよそそれの真理からかけ離れているということも。

 吉井和哉氏が「TALI」という自作の曲について、あれは「9.11」に触発されたもので、ただの結婚ソングではないというようなことをインタビューか何かで答えてました。じゃあなんで「TALI」なんだ、と言われたら自分にも分からない、みたいなことを続けて笑いながら答えてましたが。一人で勝手に分かったつもりになっときます。

 愛してる? 愛してるって何ですか? 愛してるなら答えて頂戴

posted by LG18 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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