2005年08月31日

8月31日

 今日久しぶりにトリビアの泉というテレビ番組を見ました。この番組まだ続いてたんですね。それのトリビアの種というコーナーで、「男性がある女性に初めてメールを送るときに、自分を振り向かせる効果的な文章は何か」という(アホくさい)依頼に対して、プロのコピーライターを数人集めて作らせて、できた文章が「電話してもいいですか。」というものでした。

 確かにこの一文には(不特定の女性を振り向かせるだけの)力があると思います。「末尾は『?』ではなく『。』で」という作者からのコメントも間違いない。しかし、私がこれを見て直後に思ったことは、で(成功したとして)電話で何を話すの? ということでした。依頼人も、本当に知りたいのはそこだと思うのです。つまりこれはある意味逃げです。
 こういうのを(議論の場では)「論点のすり替え」というんですが、要するに厳密にはこれでは振り向かせたことにはならないと思います。まぁ始めから限界のある依頼であることは確かですが。よくも悪くも、いかにもコピーライターが考えた文章らしいなあと感じました。
 因みにVTRの途中で「犬好きです」という候補が挙がってましたが、個人的にはこっちの方が好きです。これなら論点のすり替えにもならないですね。

 …ああでもすり替えにはならないか? だけどそうだと言うなら「電話してもいいですか。」くらい誰でも言えますよね。えっとこれは……別のテーマになってしまうので、後日ここへリンク貼って続きを書くことを約束します。「どうでもいいよ」とか言わないでくださいねっ(^_-)
 トリビアごときに随分てこずりましたが、今日書きたいのは8月31日についてです。
 私は中1のこの日の夜遅くに数学の宿題をさっぱり忘れていたことに気付き、それも嫌いだから避けていてそれを忘れていたので、気付いたあとも結局やり遂げないままやりすごして以来、夏休みの宿題をすべて終えることはありませんでした。いつも大体数学だけやりませんでした。読書感想文なら読むのが面倒だからとありもしない本をでっちあげて適当に書いたら学校通信みたいな紙に一部抜粋されて(本が実在しないことが)バレやしないかとヒヤヒヤしたこともありましたが。

 それ以来、私は他人ができることをできない人間だと劣等感を感じたり、やろうやろうと思っても嫌なことはどうしてもできない自分の性格を恨めしく思ったりしたまま見た目だけは大人になってしまいました。
 別にどうということもないですけどね。
posted by LG18 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常・全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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