2005年10月09日

めしや待望

 F1地上波初の生中継、見てました。残り25周のところからだから、ほぼ半分見てたことになります。
 率直な感想としては、普段とあまり変わりは無かったです。CMの間にパスとかあって、普段より余分に録画の感があったりして(とはいってもサッカーのようなハーフタイムすらないし、人気はサッカーにも及ばないから仕方がない)。やはりサーキットに行かないと駄目ですね。海外行くならモナコしかないっすよ(ミーハー)。でも多分その時期は高いんだろうなぁ。見てみたい。

 で、そのレースの内容なんですが、ミハエルがアロンソに二回パスされました。鈴鹿なのに。ホームストレートから一コーナーにかけて、うち一回はアウトからクリーンに。ピットを挟んでのことなので、抜かれっぱなしです。
 正直、ショックでしたねえ。

 話がややこしくなるんですが、ミハエルは大嫌いだったんですよ。強すぎたというのもありますが、多くはあのいい加減な訳のせいですね。
 「弟はボク(なんでカタカナなんでしょうねえ?)よりずっと才能に恵まれているよ。間違いない。ただ運が向いていないだけなんだ」
 「琢磨? 彼は脅威だね。数年のうちに間違いなく最高のライバルになると思うよ」
 こんな口調でこれらの内容を実際に日本語で喋られていたら今でも間違いなく嫌いですが、多分ミハエルは「そんなふうには」言ってないんですよね。そのことに気付いた頃からだんだんと負け初めてなんだか寂しく感じていたんですが。

 フェラーリは依然として好かんので見てて複雑なんですが、引退とかはしないでほしいです。
 私には分からないのですが長年見ている友人が「ミハエルは誰よりも最短コースを走ってる」って言うんですよね。それとテレビでも言ってましたが、ホームストレートを全速で突っ切って1コーナーをアウトからパスするというのは相手を信頼してないとできることではないんですよね。才能に恵まれたどこぞの弟さんみたくコースふさがれたら間違いなくアウトしてしまいますからね。基本をきっちりと守る、紳士なドライバーでもあります。

 年頃の女の子ではありませんが、気持ちを気付かされた(絶対的な王者というのも、それはそれでカッコ良いもんだ、と思い始めた)頃に引退が騒がれるのは心苦しいことです。またバリバリ勝って憎ませて欲しいです。
 とりあえず今回のレースはルノーのマシンに完全に劣っていたフェラーリの責任ってことで(直線の伸びからして全然違った)、来年からホンダに電撃移籍ってことでいきましょう!(ミーハー)

 ミハエルのハとエを換えると見栄晴。
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