2005年10月20日

ハンコ押すだけのも未来 (自分探し中のバイト君の手記・前編)

 尿道フェチ(以下略して道F)と高卒の相方が休みで術師が遅刻したため、今日は朝の荷受けを一人でやるハメになりました。バイトの話です。
 荷物は二日目(1)(2)でした。どれくらいかというと、20kgのみかんの箱が70〜80ほどでしょうか。東京ドーム何個分という例えと同じでどれくらいかピンと来ないと思います(書いていて自分がピンと来ない)が、冷静に考えてオーバーには書いてません。

 そのためペーペーの下っ端にも関わらず朝イチからブチキレの不機嫌で過ごすことが暗黙に容認されました。最近道Fに変わって天敵となった万年二日目ヒステリー酔いどれ女(以下略して酔いどれ)も黙ってました。それでもたとえば道Fが同じ状況に置かれた場合よりははるかに大人しいもので(道Fがうるさいというより、自分がまだまだ大人し過ぎる)、それがため欲求不満にもなりました。

 そんな調子でツンツンしてたら、開店後ほどなくして術師が詫びてきました。互いに手は仕事しながら、話しはそこから意外な方向へ流れます。

 術師「LG君、今日は遅れてごめんなさい」
 LG「(ストレートに謝ってきたときだけ許そうと思っていた、なんて考えてるあたりが甘いんだ俺は)いえいえ」(でもまだ声は少しとがっている)
 術師は言い訳を交えてきました。
 LG「いや、一人で(早朝から20kgのみかん箱にして7,80も)運ばされたという感情的な問題はいいとしても、一応朝の荷受けに責任者がいないっていう(いい加減さ)のがちょっとどうかと思いましてね(そう思っていたのは事実)。やっぱ術師さんに来てもらわないと、僕はペーペーの下っ端ですからね」
 術師「それなら君が上に上がれば良い」
 あまりにも平然とした口調に虚を衝かれました。
 LG「え?」
 術師「君が社員になれば良い。簡単なことだ。ハンコ押すだけだよ」
 何事も無いように棚の整理を続けている術師の背中を思わず振りかえりました。

 それは適当に断ってから、この機会に以前から持っていた疑問をぶつけてみました。
 LG「術師さんこそなんで社員になりはらへんのすか(東京では「社員におなりにならないんですか」と言うんだろうか?)。」
 術師「(笑)俺はいいよ」
 LG「社員よりももの知ってはるのに」
 術師「そこやねん。それが理由やねん。 それで分かるやろ」
 ちっとも分からない。
 術師「『どうしたいねん』って、前に一回(店長に)聞かれたことあるけど」
 LG「どうだったんですか?」
 術師「『どうしたい』というのは無いから、答えられないんよね」
 一回ではないと思いました。
 LG「社員になりはったら良いじゃないすか」このときは同じことを繰り返してるという意識は(互いに)なく。
 術師「それはあかんわ。俺にはその資格がない」
 確かに今日遅刻するようでは話にならんわな、と、上司だったら言ってるところですが。
 そのあとも二言三言交わしましたが、会話をたたんだだけでした。

 術師は年齢不詳ですが、外見からして32〜5前後といったところでしょうか。人を見る目には全く自信がないのでさっぱり分かりませんが、とりあえず自分より3以上は上であることは間違いありません。掴みどころのない術師の言葉を反芻しながら、自分は何がしたいんだろう、という月並みなことをその後2時間ほど、仕事しながら考えつづけることになりました。
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2005年10月18日

HAPPY END ?

 この一週間から10日ほど、不眠と悪夢に愛されてましたLG18ですこんばんわ。特に悪夢は三夜連続で同じ夢を見て、だんだん恐ろしさの程度を増していくというエイリアン顔負けのサスペンスホラーでした。true or なんちゃら。

 まあこの年にもなればそんなこともあります。ただ自分が不器用なところはそのときのための買い置きのチューハイを呑みそびれるところですかね。「天つゆのない天丼なんて」缶チューハイ2本で教えてしまって良いの? いいですよ、どうぞ。

 数少ない知己が海の向こうへ旅立つということで、急遽鼻むけのこいこいを打ってきました。破門、除名、絶縁、破局、生死不明、行方不明、音信不通の類には事欠かない生を送ってきましたが、友人が友人のままで旅立つというのは、ひょっとしたら初めてかもしれません。満月照らすもと、「ネットが『さよなら』をなくしてしまった」という共通の友人の言葉を肴に大笑いしてました。

 そいつは島尾敏雄の短編を探していたので、勇んで全集を買ったら、島木健作と間違えました。島しか合ってないし(笑) これも何かの縁なので、ぼちぼち読もうと思います。
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2005年09月30日

夢うつつ/「愛の神風特攻隊」こわい

 「検査結果を見ましたが、特に異常は見られませんねぇ」
 ――どういうことですか?
 「いえですから異常はないということです」
 ――だったらどうして私はものを忘れたり、落としたりするんでしょうか。
 「うーん。まあストレスによる一時的なものか、その人の性質か……あまり気にしすぎないことです」
 ――「性質」だと!? もういっぺん言ってみいこのヤブ医者め!

 掴みかかる動作で目が覚めましたLG18ですおはようございます。書きながらもそんなことがあったかは甚だ曖昧であります。愛すべき。

 昨日「阪神優勝の裏で巨人愛を叫ぶ」という映画を最後の20分だけ観ましたが、思ってたよりは良くて正直とまどいました。まぁ空港のシーンは熱湯を注いだきり一晩放置されたカップヌードルの様相を呈していましたが、それも食い忘れた人(恐らくは出張先でくたびれたサラリーマン)の夢があるのならまあ良いでしょう。映画を観たという女友達に、あの骨はフードプロセッサーでガリガリっていったらあんな風になるかなぁ、って話したら、私ならすり鉢でゴリゴリやって欲しいわって言ってました。ガリガリ君よりゴリゴリ君の方が好みなんですね。

***
 
 これは先週ふと思ったことなんですが。

 痴呆とは、愛を勝ち逃げする最終兵器ではないか、と。
 特攻隊の雰囲気は否定できませんけども。
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2005年09月29日

阪神優勝!

 おめでとう!

 ああ、私もあの中に混じりたかった。
 バカ騒ぎがしたい。
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2005年09月28日

一時休止(?)のお知らせ

 ちょっと休ませてもらおうかなと思っています。

 先日、法科大学院の入学試験があったのですが、二日間の日程のうち、一日目を受けるのを忘れてました。
 それも一日中ゲーム(と書いて現実逃避と読む)してました。
 その日の夜になってやれやれ明日…と思って受験票を見たら、今日その日だった、という。

 そのときはかなりショックでしたが、落ちついて後とりあえず親友に電話して告げた後の反応の方がよりショックでした。

 無反応。

 イヤ、当たり前なんですけどね。無反応というよりは文字通り呆れて言葉も出ない、といった空気が電話口からひしひしと伝わってきて、全く無言の5分間、私はなにをしてるんだろうか、なんて言葉では表せないほどの虚無感にとらわれていたのであります。

 ここだから言い訳しますが、確かに私は今回、初めからやる気がありませんでした。受かっても行く気ないと考える人間がどうして全力を尽せましょうか。所ジョージ風に言えば「全くやる気がございません」でした。勝負は初めから決まっていたのです。
 しかし、受験をする気もなかったというわけではありません。それも書類揃えて安くない受験料を支払ってのことですからね。
 これを読んだ人がどう思うのかは私には推測できませんが、少なくとも私の周りの人間が呆れかえるという言葉で表せないほどの反応を見せたほど、私にやる気がなかったわけではありません。それがなんとも虚しいというのか、しばらく言葉を発することができませんでした。

 それは今でも根本的に変わっているわけではなくて、私はこの痴呆と一生付き合って行く術を死ぬまでに何とか見出さなくてはならないと考え直しています。原因、対策、防御、できるならば撃退に至るまで。それを別の親友に告げると、「そういうのはまぁ治らんから諦めた方が賢明だ」と、優しい言葉をかけてくれました。お礼にその場で撲殺してあげようかと思いました。

 そういうわけで、しばらく休止することになると思います。というか今まで休んでました。予定としては書いても週1、2回になると思います。とりあえず転がっていないと不安なので、今までの生活をむやみに変えていきます。 とは言っても先のことはわからないので、10月からケロっと元通り書いてるかもしれません。その場合これは安い同情を誘うフィクションだったということで、よろしく。
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2005年09月14日

初体験「二日酔い?」

 昨日の今日、ではありませんが(残念)、「マイアヒ」をフルコーラス聴きました。ラジオでたまたま。しこたま飲んでますね。歌としても悪くはないんだろうと思いますがどうしてもネコが一升瓶を呷ってる画しか浮かばないですね(のまネコというんだそうですが)。映像というのはすごいもんだ。

 で、私も昨日友人と飲み屋に行ったのですが、どうやら真理を初体験してしまったようです。その名は二日酔い(4ヶ月あたためたオチです)。

 たった二杯の酒で(え?) ・・・思い返せば昼にも飲んでました。二口ほど(は?)

 前にも書きましたが、どんどん酒に弱くなっていってるということであって、今まで飲んだことがなかったというわけではありません。このペースでいけば数年のちには飲めなくなりますね。
 で、症状なんですが、昨日帰るときから既に体がだるくて頭もやや重くて、寝たら治るだろうと思ったのですが、朝になっても全く変わらなかった(悪くもならなかった)ので、少し惰眠をむさぼってから動きました。量が量なので、取りたてて言うほどの症状はありません。
 ただ、朝から少しだけですが変にハイテンションでした。私は飲むと「明朗になる」タイプなのですが、ちょうどそれが残ったように。「二日酔い」って、酔っ払って楽しそうなのが二日続くんだったら楽しくて良いやん、と子供のとき思っていたのですが、その通りになったというか。

 それが私だけなのかとかそれを二日酔いと呼ぶのかとかはさておき、この歳にもなって初体験なんてものは体験したくないものばかりでしょう(私は未だ歯医者に行ったことがない)。やりたいことならもっと早くにやってしまってるだろうから。そしてこの世の誰もが未経験なのが――言わずもがな。
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2005年09月11日

CALL ME (12)

 こーるみー こーるみー いえーいえー
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2005年09月10日

エニエアスクックス

 ・全ての運命には、語るべき理由がある。だから、彼らは帰ってきた。<FF7の続編(たぶん)>
 ・全てのFFには、儲けるべき理由がある。だから、彼らは帰ってきた。<LG18のひとりごと>

 売れると分かっている商売って、おいしいでしょうねぇ。私は実写版に近づけることに全く興味、価値ともに感じないので理解できませんがね。

 今日も仕事中にひもくくるフリしてガンガンの錬金術師、もとい、鋼の(以下同文)を読んでましたよ。ウチのバイトは厳しいですよ。楽ではありません。私がそれらの監視の目をくぐる術を会得しただけです。まともに相手してたら身がもちませんからね。

 いやぁ、面白かった。良いところで切られてしまって来月が待ち遠しいですが、それも今晩だけで、明日になればきれいさっぱり忘れています。
 そのとき、作品の担当者になれば一番最初に原稿を読めてオイシイなぁということをふと思いました。でもすぐ考えは改まりました。多分大筋で最終話まで知らされているだろうから知らない者のみがもてる引っ張られる特有の魅力も感じないし、なにより自分もまた作品を世に提供する側になるんだからそんな気楽なもんではないだろうな、と。そうなったら作品を楽しんでなんかいられませんわな。
 読者からすれば担当者になりたいと思うかもしれないけど、担当者からしたらそれ以上に読者になりたいと思うものかも知れませんね。まぁ担当者にはそれ独自の楽しさもあるんでしょうけど。
posted by LG18 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常・全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つゆどん臨時増刊号<投票日前夜>

 選挙前日にもう一言申し上げておくと、記憶なのではっきりしませんが、たしか自民党総裁と民主党党首が尊敬する人物として織田信長を挙げていたと思います。
 それは自分こそが改革を断行するというポーズが混じっているだろうから、うのみにするのはどうかと思います。しかし、成人するまえから親戚中を斬り伏せ、敵対勢力は宗教団体だろうと軍事力で制圧、それも山まるごと焼き払うというような残虐な手段によってですよ。挙句の果ては部下に寝首をかかれての最期です。時代が違うと言ってしまえばそれまでのことですが、いくらなんでもこういう人間を尊敬するというのは時代錯誤もはなはだしいのではないでしょうかね。特に現首相のやり口を見ていると、リップサービスとも思えないから恐ろしいもんだ。実際自分を信長にたとえてもの言ってましたが、このひとは現代の民主主義政治を初めから勉強しなおした方が良いと思います。

 ――なんて書くと、「なんだこの左翼が」と思われるかも知れませんが、私は国歌斉唱日の丸バンザイのバリバリの右翼です。国に誇りを持てない人間はゲスだなんてこともこの通り淀みなく言えます。ただ、私がここで右翼を自称することと、次に総理大臣になろうかという人が織田信長を尊敬するという言うのとは、言葉の持つ意味が全く違うわけですよ。50年100年単位でものを見る目が必要な政治家が、文字通りの荒波の時代の表象のような存在を堂々と尊敬すると言える神経が私には理解できません。
 私は個人的に織田信長は好きです(本当です)。くどいようですが、私がここで信長を好きだと述べることと、彼らが新聞記者の質問にこたえてそう述べることとは全く意味が違うのです。

 どうせ言うならせめてナポレオンとか言えなかったんですかね。彼は他国への侵略を繰り返し行い、ついに敗れさるまで戦争を繰り返しましたが、一方で内政の能力にも長けていて、ナポレオン法典などは今でも見る価値のあるものであり、その点においてこそ評価されるべきであると言われるほどの人物だったんですがね。やはり日本人を挙げないとマズいんでしょうね。それもユキチだとか言ったら模範解答だから、か。馬鹿馬鹿しい。

 とは言っても、残りはやぶれかぶれの理想論を振りまわすだけの死にかけの党(嫌いではないが)と、護憲しか言えない死にたえた党しかないし(しかも憲法改正は国民投票にかけなければ通らない(96条)んだから、あなた達のような頼りない人間の力を借りる必要はない)、現実問題としてこれらのうちのどれかを選ばなければならないんですけどね。

 まずは投票しなきゃ何も変わりませんよ。

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2005年09月06日

いかがわしきもの

 バイト先に長身で一休宗純みたいな髪型をした坊主が毎日のように現れるのですが、いつも美少女ゲーム雑誌(二次元エロ本)を立ち読みするばかりです。別に坊主だから見てはいかんとかは思いませんが、人目もはばからず長時間にわたり堂々とそればかり立ち読みする神経は坊主という社会的身分に鑑みていかがなものかと。ひょっとしたら一休気取りは髪型だけではないのかも知れませんが、それにしても器が小さすぎるよ。

 また一方でこんなこともありました。朝の荷物の中にエロ本が混じってたらしくて、うちは真正面からのエロ本は扱っていないので珍しいのもあったのか、バイトの女の子達が数人集まって騒いでました。それも買う男と買わない男がいるというような前提で「こんなの買う男の人ってさぞかし恥ずかしいんだろうな」みたいなことを言ってました。
 年端もいかない生娘ならともかく、左手薬指の銀の輪っかの輝きもすっかり褪せているような輩が何をぬかすかと内心呆れるやら腹が立つやらで、自分に話を振ってきたら思いっきり退かせてやろうと思った(「どれどれ」とか言いつつめくりながら、「おおー」と言う程度で十分だろう)のですが、自分はそういうものには縁がないと外見で判断される部類のようで、振られないまま終わってしまいました。自分の方がそのへんの金髪の兄ちゃんより余程変態であるということを彼女達は本当に知らないんでしょうか?
 何が腹立つかって、朝イチから無駄口叩いて働かないのもそうですが、BE BOY GOLD(知らない人には推測してもらうしかない)なら即返品といいつつ2面出し(平積みを2つ作ること。スペースの有無にもよるがそれなりにBIPな扱い。参考までにジャンプ発売日は5〜6面出し、りぼん・なかよし・ちゃおは発売日で3面出しである//当社比)で、その後も一週間以上オモテ(=店頭。それも入り口の角)を占拠してたりするのに(それはどう考えてもおかしいと思うのだが)、たかがエロ本ごときで(以下略)
 アサリには砂抜きが、LG18には毒抜きが必要です。こんばんわ。

 前置きが長くなりすぎたので短めに。
 政治に歌はそぐわないのはなぜでしょう。しょーこーしょーこーから現職の首相(バツイチ)の永遠の愛まで、ただいかがわしいのみです。政治(人気取り)は演説で決まるもので、メロディは不要なんですね。
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2005年09月04日

超魔術と痴呆のあいだ

 今日バイトで荷物を開けていて(それはいつもやっている)、ふと気付くとほんの直前まで使っていたハサミが消えてました。それは結局最後まで見つかりませんでした。
 ここまで鮮やかに消えられてしまうと、私は本当にそれまでハサミを使っていたのか、そちらの方が疑わしくなります。

 昨日は自転車の鍵を失いました。それで気を張っていた(つもりでいた)次の朝のことです。ふと、去年の今ごろは何をしていたのだろうと気になりました。それは全く思い出せませんでした。思い出せないというよりそもそも自分に去年があったのかが分からない。理屈ではなく感覚的にそう感じました。
 記憶は明証性を伴わない、と、当たり前のことを難しい言葉で書き留めた友人がいましたが、私は私なりに私が私であることの確証が持てないと感じたことをその友人に告げたい気分です。アイデンティティが記憶のみによって支えられているかは分かりませんが、とりあえずファンタジー等で扱われているそれほど、記憶を喪うということは都合のいいものではありません。

 昔のことは覚えているつもりでいましたが、それは一年づつ丁寧に区切ってくれて、かつ(6年ないし)3年ごとに変化をつけてくれるからであって、たとえば仕事を始めて転勤もなくずっと勤めつづけていたら、私の場合10年前のことか昨日のことかがまるで分からなくなるような気がします。とすればそれは本当にそうなのかも分かりません。そして、細かく区切られて変化をつけていても、やはり覚えていないことは(他人と比べて)著しく多いです。幸い去年友人と交わしたメールが数通残っていましたが、それを読み返してもとても去年のこととは思えない、というよりそもそも自分のこととも……

 当然の結果というのか、(去年の自分を見返して)まるで進歩がないです。どうやらここはひとが余生と呼ぶところのようです。それとも今を過ごすだけで精根尽き果てているか。
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2005年08月31日

8月31日

 今日久しぶりにトリビアの泉というテレビ番組を見ました。この番組まだ続いてたんですね。それのトリビアの種というコーナーで、「男性がある女性に初めてメールを送るときに、自分を振り向かせる効果的な文章は何か」という(アホくさい)依頼に対して、プロのコピーライターを数人集めて作らせて、できた文章が「電話してもいいですか。」というものでした。

 確かにこの一文には(不特定の女性を振り向かせるだけの)力があると思います。「末尾は『?』ではなく『。』で」という作者からのコメントも間違いない。しかし、私がこれを見て直後に思ったことは、で(成功したとして)電話で何を話すの? ということでした。依頼人も、本当に知りたいのはそこだと思うのです。つまりこれはある意味逃げです。
 こういうのを(議論の場では)「論点のすり替え」というんですが、要するに厳密にはこれでは振り向かせたことにはならないと思います。まぁ始めから限界のある依頼であることは確かですが。よくも悪くも、いかにもコピーライターが考えた文章らしいなあと感じました。
 因みにVTRの途中で「犬好きです」という候補が挙がってましたが、個人的にはこっちの方が好きです。これなら論点のすり替えにもならないですね。

 …ああでもすり替えにはならないか? だけどそうだと言うなら「電話してもいいですか。」くらい誰でも言えますよね。えっとこれは……別のテーマになってしまうので、後日ここへリンク貼って続きを書くことを約束します。「どうでもいいよ」とか言わないでくださいねっ(^_-)
 トリビアごときに随分てこずりましたが、今日書きたいのは8月31日についてです。
 私は中1のこの日の夜遅くに数学の宿題をさっぱり忘れていたことに気付き、それも嫌いだから避けていてそれを忘れていたので、気付いたあとも結局やり遂げないままやりすごして以来、夏休みの宿題をすべて終えることはありませんでした。いつも大体数学だけやりませんでした。読書感想文なら読むのが面倒だからとありもしない本をでっちあげて適当に書いたら学校通信みたいな紙に一部抜粋されて(本が実在しないことが)バレやしないかとヒヤヒヤしたこともありましたが。

 それ以来、私は他人ができることをできない人間だと劣等感を感じたり、やろうやろうと思っても嫌なことはどうしてもできない自分の性格を恨めしく思ったりしたまま見た目だけは大人になってしまいました。
 別にどうということもないですけどね。
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2005年08月30日

第44回衆議院選挙はきょう公示

 衆議院選挙の公示についてお伝えする時間ですが、予定を変更してヒョードル×ミルコ戦をお伝えしたいと思います。
 いやぁ、すごかったっすよ。大抵負けた方は弱く見えてしまうもんなんですが。ミルコは十分強かった。ヒョードルは更に強いということだ。脱帽。

 あの耳障りなだけの実況さえなければもっと良いんですけどねぇ。わが国の首相もそうですが、同じことをひたすら繰り返し絶叫すればその場にあるものが自分の手柄にできるんでしょうかね? 試しに今からやってみましょうか。

 「天つゆのない天丼なんて」!(略して「つゆどん」!)「天つゆのない天丼なんて」!(略して「つゆどん」!)「天つゆのない天丼なんて」!(略して「つゆどん」!)「天つゆのない天丼なんて」!(略して「つゆどん」!)「天つゆのない天丼なんて」!(略して「つゆてん」ではない)「天つゆのない天丼なんて」!(略して「つゆどん」!)「天つゆのない天丼なんて」!(略して「つゆどん」!)「天つゆのない天丼なんて」!(略して「つゆどん」!)「天つゆのない天丼なんて」!(略して「――
 もういいでしょ? 普通はそう思いますよね。

 さてこれでまた少しは浸透したでしょうか(笑)これまでにも結構しつこく書いてるつもりなんですが、「タイトルが長すぎて不便だ」との声がなかなか弱まらないですね。(リンクは自サイト内で「つゆどん」をワード検索したものです)

 今日は衆議院選挙の公示日ということで、今回の選挙の意義を法的な観点から(おおっ!)考えてみたいと思います。
 まず(というかこれしか書かないと思うけど)野党が既に主張しているように、郵政法案が否決されたのは参議院であるのに、衆議院を解散するのは筋違いだという点について。
 筋違いだと言えば確かにそうですが、政治が筋だけで動くものかといわれればそれも違うと思います。ここは異論もあろうかと思いますが私は野党の議員ではないのでそこに固執することに価値はありません。
 ともかく、参院否定に対して衆院を解散したことについて筋が通るのは、憲法59条2項が適用される場合です。つまり今回法案が通らなかったのは、参院の否決に対して衆院で出席議員の3分の2以上の多数で再び可決できなかったせいである、だから衆議院を解散すると、こう言えば今回の解散は筋が通るといえます。ただ実際問題として選挙で3分の2以上議席を取らなければ退陣、というのは無理があるので、うやむやのうちにやっちまったということです。
 これは何を意味するかと言えば、仮に次の選挙で自民党が(公明党とあわせて)衆議院で過半数の議席を勝ち取ったとしても、また参議院で否決されれば同じことの繰り返しになるということです。
 それはもちろん、(自民党が)勝った場合は民主党のカシラを飛ばすことができる状況にもちこんだこと、「国民の支持を得た」などとぬけぬけと言えること等有形無形の圧力を勘案すれば、次また参院で否決されるかは分からなくなりますが、私が参議院の議員であれば衆議院の選挙の前後で自己の考えが180度転換するのは「筋違いだ」として、前に反対票を投じたのであれば同様に反対すると思いますね。それがそうはならないと考えたから、小泉首相は衆院過半数を「勝ち」と位置付けたのでしょう。

 これはかなりむちゃくちゃです。たぶん私のブログよりもっとひどいぐらいです。どちらにしても郵政の話以外何もできないような首相に国の政治を任せることはできないので、私は郵政賛否にかかわらず自民党に票を入れることはありません。
 今日はこんなところです。
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2005年08月29日

「追憶の一週間」のトリ

 これまで書いたこと、これから書こうとすることは、ともすれば誤解を招くことになると思います。先に弁明しておくと、たとえば宮崎駿監督の映画のほとんどは少女が主人公ですが、これを根拠にその人個人を少女偏愛者とイメージするのは誤りです。もし仮にそうだとすると西村京太郎氏(はじめ推理作家諸氏)は殺人鬼(に憧れる人)とすることになるが、そんなわけはありません。当たり前じゃないかと言われそうですが、お笑い芸人は普段から(仕事中と同じように)明るいとか軽いとかいうイメージを多少なりとも持っている方はよくよく注意です。何が言いたいかというと、「んなこと分かってるよ」という人ほど注意が必要だということです。これはもちろん私のたわ言に限ったことではありません。
 要するに、仮に私が毎日ここで恋愛のことしか書かなかったとしても、毎日そのことばかりを考えてるというわけではないのはもちろん、御旗を掲げて声高に叫んでいると思われているかもしれない「恋愛論」と、私個人の実際の恋愛(観)は必ずしも一致しないということでもあります。

 何をしていたかというと、前にも少しだけ書いたかすかな別れを漂わすこともなくメール一通で絶縁を告げてきた女が探しているという俳句をWEBで探したけど見つからん! 通りすがりと称して未練とも嫌がらせとも偽善ともつかない情報提供作戦が失敗に終わり、行き所のない憤りがどうにも処理しきれんのであります。ここ半年以上その女のことはきれいさっぱり忘れていたのですが、昨日だか一昨日だかに倉ヨエなんか聞いたからおかしくなってしまったのだ。たぶんそれも半年以上振りかと。

 以前名言で挙げた次点の歌詞「ああ 化粧箱に映った女には ああ 清く正しい過去はない」の解釈ですが、言葉通りの意味に加えて「清く正しく美しく」という某歌劇団の標語を元にしてるのは明らかであり、(清く正しい過去はないけど)美しい過去ならあるということです。さらに一歩踏みこんで、美しい過去が鏡に映るということは、美しいのは過去ばかりだということを暗示しているわけです。これを先の言葉通りの意味と重ねると・・・。

 これ以上書くとつまらないので。

 ちなみに
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2005年08月26日

楽そのものが苦?

 昨日の記事の疑問点について一晩考えたあと翌朝はっと閃いた回答は、「面白くないから」です。面白くないから面白くないのだ、では理由になりませんが、・・・あれ、何だったっけなぁ? ちゃんと言葉で説明を思いついたんですけどね。
 とにかく結論は「面白くないから」です。言葉で説明できなくても伝わる人には伝わったとして。(むちゃくちゃだ)

 友人の女の子の愚痴の聞き役を務めて参りました。その子にも言ったんですが、こういうのは金出してでもやりたいもんです。内容は私もかつての知り合いでもある彼氏の愚痴という、これ以上ないくらいありきたりなもので、これがまたいい。

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2005年08月05日

経過を見ましょう

 ビニール袋にくるまれた利き腕で頭を洗いながら風呂場で一首詠みましたが、忘れてしまいましたワスレンボーのLG18ですこんばんわ。

 一昨日、後輪の虫ゴムの交換へ自転車屋に行ったところ
 店員「これはタイヤを換えないけませんね」
 私 「え。(いーかげんなことぬかして金まきあげようとしやがって)」
 店員「これはどうしようもないですね。ほら、見てくださいよ」
 私 「え」

 タイヤが完全にすり切れて、黒いタイヤが白くなってました。破れている。中身出てる。

 私 「いくらですか」
 店員「¥3,150です」
 私 「(財布の中身に思いを馳せて)……じゃあ、お願いします」
 実に手際よく、ものの数分で終わりました。ちなみに前輪は少し前に自動車と事故してくの字に曲げて交換しました。

 その(まあ若干前輪がゆがみ気味の)チャリで淀川を越えて前のバイトの友人たちと久しぶりに酒を酌み交したことは書いたのですが、その帰りは遅くなる(のと鍵がない)ので駅前にチャリを止めて帰ったんですね。
 その翌日(つまり昨日)昼過ぎにその自転車を取りにきたら、撤去されてました。月2、3回しか撤去されることはないのに、たった一晩止めていただけで撤去とは。

 このとき「今日のブログのタイトルは『自転車にも維持費はかかる』だな」とか考えていました。実際¥3,150に撤去手数料¥2,500を加えると、中古の自転車を新しく買えるくらいの費用がかかります。
 マクドのテイクアウト二人前を用意して大学近くに住んでいる友人を呼びつけ、めし食ってチャリの後ろに乗せてもらって自転車を引き取りに行きました。

 その帰り道、大学前のコンビニで買い物して出しなに、私の大学生活で一人しかいない、「顔も見たくない奴」の顔を見ました。大学は休みなのになんでいるんだ。そして友人は(事情により)「見てはいけない奴」の顔を見てしまい、ひどく落ちこんでしまいました。その相手もまた、そこにいる確率はかなり低い人間だそうですが。
 正直言って自分は大学には用事はあるけどもその友人の家には用事はなかったのですが、さんざんつれまわしておいてマクドおごったくらいでそんな勝手はいえないし、何よりそいつが参っていたのでとりあえずついていくことにしました。

 そうやって二人気落ちして自転車をこいでいるってときに、さらには急な上り坂を息を切らして漕いでるってときに、後ろからマークUワゴンがクラクションを一度に三連打しやがりやがって、こっちは汗水たらしてるときにまぁ苦痛の中はクーラーで快適なわけで。
 「コラ待てこのボケマークUワゴンが!」
 坂の頂上で追いついたので運転席の側に回りこんで「ジャリジャリジャリ」とクラクション3連打をお返ししてやった、と思ったら。
 どうも不具合で「ジャきジャき、じり」くらいしか鳴らない。濡れてるわけではなく、親指の感触がいまひとつ足りなくて、三回目には半分も押せなかった。気の抜けた炭酸飲料みたいにやる気なくなった自分は、山を下るマークUを呆然と見送る。すると友人が私の仇を討とうとしたのかそれともたまたまかそのへんはよく分からんのだけども下り坂を猛然と追っていくように私には見えた。
 さっきの上りよりさらに急で長い下り坂を下りきったところで友人は車に追いついたけども、同時に車は道を違えてしまい、挨拶の蹴りをバンパーに食らわすことはできなかった。
 その下り坂からすぐの、舗装のない道を行ったところが友人の家で、スピードが落ちきっていないまま砂利道に差し掛かった私の自転車はまもなく言うことを聞かなくなって

 転倒。

 傷はすぐ水でよく洗えたけれど。血に汚れたおろしたての服は友人がすぐに洗濯してくれたけど。似合いもしない消毒液まで滴らしてくれたけれど。洗濯した服はドライヤー使ってまで乾かしてもらったけれど。転んだときの衝撃で携帯が壊れてました。

 別の友人に「自転車の後輪が擦りきれて3千円。そのチャリが撤去されて2,500円、友人呼びつけてそのチャリをはるばる取りに行った帰りに二人それぞれ見たくない人間を見て、傷心で友人宅へ向かったらその入り口でこけた。その衝撃で携帯が壊れて、傷口が化膿しないようにこれから毎日病院通い」と端的に説明したところ、「散々やな。自分やったらそのうちのどれか一つでも泣き狂うけどな」といってました。それも子供みたいですが、そいつは確かにそういう奴です。
 とりあえず最近にない厄具合です。よく考えると途中から自分の厄が友人にまで波及してます。二日続けて帰りの電車が目の前でドア閉まったとか、もう当たり前です。

 今日病院へ行ったら毎日来てくださいと言われて左肘手前患部を包帯ぐるぐる巻きにされました。これがタイトルです。
 出来事が出来事だけに、文章はめちゃくちゃです。ひらにご容赦。
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posted by LG18 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常・全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月03日

陽はまた昇る

 携帯を落としてから1ヶ月半、免許証を落としてからもやはり1ヶ月半。

 次は自宅の鍵を落としてしまいました。orz
 馬鹿は死ななきゃなおらないと言いますが、私のものを落とす癖は死ぬまで治らないでしょうね。
 7月31日のバイト中に落としたのを拾って確認したのを最後に彼女(鍵)を見ていません。ちなみに同じ日に財布を確認して吉牛に入り、食った後財布が見つからなくて散々探したあげく疲れて下を見たら椅子の下に財布が落ちていたということがありました。鍵もその日に無くしたものと思われます。風邪やら何やらでかなりテンパってた日でした。
 前回の時もそれを感じましたが、貴重品を落とすということはおよそ大人のすることではないという認識が世間ではあるようです。今回は探しに行ったバイト先で店長に「ボーっとしてた? 戦場やったら死んでるぞ。ここは戦場やぞ」と笑われました。
 命さえ落とさなければ何とかなります。

 今日は前のバイト先の仲間たちと久しぶりに飲みました。この仲間は今のバイト先とは対照的で、連れ立って旅行に行ったのが二度三度ではないという付き合いで、年下の自分は可愛がってもらっています。でもまだ皆フリーター……。私の近しい友人ざっと10人のうち、定職に就いている人間は一人もいないんですよね。別にひとかたまりというのではなくて、1対1の付き合いの方が多いのですが。逆に過半数が不眠です(苦笑)
 今日もただの日記でした。
posted by LG18 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常・全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

今日は私事ばかり

 アクエリアスの新商品、アクティブダイエットは「駅まで、歩くだけでもいいんだ」というコピーで売り出していますが、先日駅の自販機にそのコピーが掲げられているのを見ました。
 どこまで歩けばいいの?

 風邪が治って3日目、バイト始めて2ヶ月弱、裁事の試験からは2ヶ月半、司法試験(択一)からは3ヶ月弱。
 ついに勉強を再開します(え。やってなかったの)。ええ、やってませんでした。まったく。まあ、そんな時期だったんでしょう。
 まずは今年の論文試験を書くところから始めてみます。ねらいは宅建と裁事、国Uは検討中で司法試験・ローはとりあえず二の次なんで不要といえば不要なんですがね。念のため書いておきますが、諦めたわけではないです。はい。

 私事はこのくらいにして。
 「弱い弱い人間ども(め)」という物言いがあります。良く使われるだけの台詞であるとは思います。しかし、私は自分が弱い人間であるということは日々痛感してますが、それは私が強い人間がいると感じているからで……また私事だ(笑)

 帰り道、自転車の虫ゴムが切れて動かなくなりました。思えばよく走ったもんだ。大きな橋を自転車を引きずって歩きながら、夜の淀川の真ん中でイエモンを熱唱してました。
 SO YOUNG! と叫びながら川に身を投げたかったけどひたすら泳いでもたどりつける自信がなかったのであきらめました。
posted by LG18 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常・全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月25日

皆様いかがお過ごしでしょうか

 バイトでの過労やストレスが崇り夏風邪にやられていたLG18ですこんばんわ。あ、体のほうです(笑)

 着替えを取りに行こうとする廊下の真中に油虫が一匹(苦手な方すみません。この段落スルーしてください)。先日見過ごしてやったためか、さらに大きくなっている。今日はどうしてもそこを通らねばならぬでな、悪く思うなよと「ゴキ××ット・プロ」を照射。地獄絵図のようにのた打ち回る成長した黒点。彼の阿鼻叫喚ぶりに思わず両親の呵責。3秒間引いたままだった引き金を戻した刹那、箪笥の陰へと身をひそめたのであります。また会おうではないか。武蔵よ。頼朝よ。うーん。するってぇと、俺はゴキブリに殺されるというのか。ふと物思いに耽りながら缶を見やると「はいずり回って逃げる余裕を与えない」などと。誇大広告か、あるいは使用期限切れか、はたまた彼こそが油虫などではなく破壊王の生まれ変わりだったのか。
 携帯の目覚まし叩き足百本 毒虫ってのも悪くはないな
 いつもとノリが違うのは、熱のせいでーす(笑)。明日もバイト。今日もバイト。いえーい。ほげらほげら。
 ・・・俺にも芥川賞くれんかな。

 でですね。タイトルのことを忘れそうになりましたが、同窓会のお誘いがきたんですよ。ハガキで。実はこの年になって、誘いが来たこと自体これが初めてなんですよね。まぁいかに不遇な学生時代を送ったかというのは言わずもがなですが、行く気はさらさらありません。仲の良い人間も悪い人間も、そもそも顔すら記憶にない進学校で同窓会って言われましてもね。
 でも、ただ「不参加」にマルをして(「今回は残念ながら…次の機会に…」という模範文を添えて)送り返すというのも幹事さんにとっては味気の無いことだろうし、ここは一丁返信で含み笑いの一つでも取れればと思って考えていたのですが・・・

 案1。「その日は女の子と予定があって」と書いておいて、直前になって幹事の女の子を単独で誘う。
 案2。・・・忘れました。
 案3。「不参加」にマルをしながら「その日を心待ちにしています」等、参加するかのようなメッセージを添える。

 1は論外です。熱で頭が湧いてるだけです。2は忘れました。このブログのHPを書いて送るとかだったかな。1より頭湧いてるかもしれない。3ですら本当に勘違いされてまた電話とかで再確認の連絡がきそうだなと思ったとき、諦めました。全く知らない人ではないとはいえ、この程度が通じないなら何書いても無理だと。
 結局、先に挙げたように進学校でしたから、仲の良い個人個人以外、とくに異性は初対面みたいなもので、合コンがやりたいだけなんだろうなという結論に達しました。それにプラス覗き根性と。笑わすに値しませんね。
 ゴキブリ1匹殺せず、ろくな考えも浮かばず、明日はバイト。熱が上がる前に寝ます。

 何気にタイトルが前回まで四回連続読点(。)がついていたので今日は無しです。基本的に気分の問題で。あとスポーツ新聞みたいな言い回し(誤字)も今日限りの無礼講です。
posted by LG18 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常・全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月21日

錬金術

 バイト先の本屋で300冊入荷しました。「鋼の錬金術師」第11巻。台車一台まるごとうずたかく積みあがっております。
 いうまでもないですけど。

 こんなにも売れるわけねーだろ。

 いくら映画化といっても。確かに今月号のガンガンは発売日に入荷した半分売れましたけど。とりあえず私が働いた一ヶ月の中では格の違う入荷冊数ですが(コナン50巻の発売日は休みだったのですが、300なんてことはありえない)、はてさてダンボール何箱返品することになりますやら。私の仕事まで練成してくださってありがとうございますLG18です。

 わたくしもささやかながら1冊、売上に貢献しましたが。ここからが正念場ですね。前巻の時も同じような感想を持ちましたが、今回もそう思うということは横ばいという名の失敗でしょうね。
 これ以上書いても読んでない人には面白くもないし読んでる人にはネタバレになり、無益きわまりないので止めます。

 最後に一言。スーパーの長崎屋がつぶれたときによく言われていた言葉です。
 「広げるのは難しいが、たたむのはもっと難しい。」
 是非頑張ってください。
posted by LG18 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常・全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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