2007年03月29日

恒例行事

 プロ野球(セ・リーグ)順位予想。
 まずは去年を振り返って。

 予想(詳細はこちら
  1位:横浜
  2位:中日
  3位:阪神
  4位:ヤクルト
  5位:巨人
  6位:広島

 結果
  1位:中日
  2位:阪神
  3位:ヤクルト
  4位:巨人
  5位:広島
  6位:横浜

 ご覧の通り、首位と予想した横浜が最下位だった一点以外は、100%の的中です。そのことを友人に話すると「それ一番駄目な外れ方だろう」と、もっともな指摘をいただきました。
 さて今年は。。。

 今年の予想。
 中日は1〜3位、阪神は2位か3位、ひょっとしたら優勝、またはBクラス転落。ヤクルトと巨人が5割前後で3位か4位、ただしヤクルトは化けるかもしれない。残りが5位と6位。
 やはり中日が頭ひとつ抜けているが、連覇するほどでもないだろう。ただ、阪神と首位争いすると考えると、阪神では勝てない。ヤクルトが去年に引き続き読めない。巨人は去年よりはマシだが、中・神・ヤのうちの2チームより上に行くことはないから3位が最高。残りは埒外。
 予想1(本命)
 1位:中日 2位:ヤクルト 3位:阪神 4位:巨人
 5位:広島 6位:横浜
 これでは去年とほとんど変わらず、予想として面白みがないので、予想2(番狂わせ)
 1位:ヤクルト 2位:中日 3位:巨人 4位:阪神
 以下略

 書いてみると予想2の方がしっくりくるんですが、何せ去年がアレだから、なんともいえません。横浜が優勝したりして(笑)

 最後に阪神ファンとして個人的に阪神の希望をいうと、今年は優勝しないというより、してはいけない。4位で良いから、投手と捕手と浜中を育てて欲しい。

2007年03月21日

がんばれプリサイスマシーン!

 2003年6月29日、私は友人と連れ立って宝塚記念を観に行った。有馬記念以来の出走となった王者、シンボリクリスエスと2着タップダンスシチーの再戦、さらにこの年3冠のかかるネオユニヴァースの殴りこみにバランスオブゲーム(笑)と、久々に役者の揃ったグランプリだったからだ。
 朝一で阪神競馬場に乗り込んで意気揚々と馬券買って遊んでいた。

 ところが、午をすぎたぐらいから、怒涛のように人が押し寄せてきた。みんな、考えることは同じだったのだ。パニック障害をもつ連れの友人は「人ごみは嫌いだ」と泣きそうな顔でつぶやくと、私に構わずさっさと帰ってしまった。今日は朝から負けっ放しだし、人はまだまだわらわら来るし、友人は帰ってしまうし……私も帰ろうと思ったが、せっかくだから(何がせっかくなんだか)函館のレースも買おうと思った。名も無い条件戦(調べると「駒場特別」だった。当たり前だが名はある)。人気は……マシーンだって、何だこの馬。馬なのに機械なのかよ。しかもマシンじゃなくて、マシーンって。面白いから買ってみよう。

 ……実はそれが、私にとって競馬で勝った唯一の経験です、今のところ。負け惜しみじゃなくて、馬券を買わなかったら、3、4回に1回は当たる。でも買ったら全然駄目だ。だからプリサイスマシーンは忘れない。
 という具合に、私にとって過去の馬になっていたのだが、次(25日)の高松宮記念に出走するじゃないか。まさかまだ現役で走ってるとは思わなかった(だって9歳よ?)。

 私は土日が休みの仕事じゃないから、実現するか分からないけど、買えたら必ず買おうと思う。そんな買い方(情が移ってるよう)では勝てないよ、と言われても結構。4年馬券を買っていない私にとっては、勝つことが目的ではないのだ。

2006年12月20日

どんなもんじゃい、とは言わないが

 少しは理解を示してもらえるでしょうかね。この記事

 しかし前にも書きましたが、普段からボクシングを見慣れていない人間が、アンチ亀田の先入観で観戦したのでは、今日の試合が圧勝だということも受け入れられないかもしれません。それをとやかく言うつもりはありません。私はただ自分の名誉のために言うだけであって、個人的に亀田が好きなわけではないので。
 ちなみに私の素人採点では1・3・12R以外は全て亀田がとったので、117対111です。最終ラウンドは減点を食らいましたが、そうでなくてもダウンを取り急いで内容は良くなかったです。逆に中盤の、間合いを完全に制した戦いぶりが、大人になったなあと感じました。前の試合は明らかに動きがカタかったですしね。

 ビッグマウスと戦後直後のトーンは相変わらずですが、やや控えめになった風にも思われたし、きっちり練習を続けてくれれば、この先しばらく観れる試合をしてくれるんじゃないかと思いますけどもね。

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2006年08月19日

感動と勘定のあいだ

 高校野球も佳境に入ってきたので、私も応援歌を捧げて時流に乗りたいと思います。

 ドピュッと一発! やってみよーうよ〜
 三回犯してー 「三連覇」〜ぁ〜♪

 私は「高校生同士の野球の全国大会」は応援する(純粋な試合としては評価する)が、「甲子園」とか「高校野球」とかは嫌いです。改善の余地ありとして提言したいことは、大会すべてから大人を排除すること。まずは監督(指導者)から。ヨボヨボの爺さんがガタイの良い丸坊主を何人もコキ使っているのを見てると、帝国陸軍に思えてしょうがない。
 最後は審判から大会運営者まで。大体、組織ぐるみで高校生にぶら下がって金獲ろうなんて魂胆が腐ってる。

 全てを高校生でやりなさい。できないのならしなくて良い。

2006年08月03日

大人の階段 3%

 三つ目の口内炎は、できてません。
 その代わり、靴づれができました。

 ――とリアルにくだらんことを書き連ねていても仕方がないので、一筆。

 昨日、亀田興毅の試合をテレビで観ました。1Rから最終Rまで、1秒たりとも目を離さず。
 なんてことを書かなきゃいけないのが情けないですが。

 私は試合を観おえた後、非常に僅差だが興毅の勝ちだと判定しました。ただジャッジが何をもってポイントとしているかは不明な点もあるので、実際の判定が出たときは納得というより安堵(亀田が勝ったことに、ではなく、私の観た限りでの正確な判定を下してくれたことに対して)の気持ちが強かったです。

 さて、驚いたことに翌朝職場で囁かれるには、97%の人間があの試合の判定はおかしいという。TBSに抗議が5万件とか6万件とか。テレビでも口だけしかないような人間がいい加減なことを。全くもって馬鹿馬鹿しい。

 抗議や文句を(公的に)垂れる人たちへ、まず始めに言っておきたいことは、お前らそんなにボクシングを観る眼があるのかということ。普段からボクシングを観てるのか。名城戦は観たか、日本タイトルは、3回戦は定期的に観てるか。あの試合に限っても、最初から最後まで眼も離さず観たのか。冷静に振り返ってみたか。
 プロの審判に対してそこまでものを言うなら、そのくらいは当然だと思いませんか。観もせずにものを言うような人間は無責任です。当たり前だ。

 観たという方に改めて問いますが、あれは「絶対に」どちらかの勝ちだ、と言い切れるような試合だったか。失礼な言い方だが、素人でなければそうはいえないことは誰でもわかります。その意味では亀田が負けでも誤りとはいえない。しかし反対に、勝ちだからと言って抗議するようなことにもならない。

 私は昨日の試合まで、亀田(兄弟)の試合は全て八百長だと思ってました。確かにガードは高いが、口でいう1割の実力もないと。世界タイトル戦でバケの皮がはがれるから、醜いKO負けを見てやろうと思ってました。
 案の定、1Rからダウンを喫したのでやっぱりな、と思っておったんですが。

 (素人も含めて)亀田の負けだという人は、恐らく私と同じように、程度の差はあれ亀田の実力に不信を抱いているという前提で、1Rと11、12Rで判断しているのだと思います。確かに終盤の2Rもポイントは取られていた。しかし、中盤は完全に亀田ペースだった(文句を言う人のほとんどはこれが分かっていない)。特に8、9Rは(相手は老獪だったから、観慣れた人でないと分からないだろうが)ボディーで相当ダメージを与えて、相手はあきらかに逃げていた。ロープに詰めてラッシュをかけたのも2度3度あった。昔のようにダウンを絶対的につけるポイントでないので、最終ラウンド次第だな、と思ったら、亀田が持ちなおして互角だった。地の利を考慮すればあるいは……とも思ったが、後から振りかえったらあれは勝ち試合だったな、と。
 まあ負けていればそうは思わなかったかもしれないが、どっちにしても抗議が殺到するような内容ではなかった。亀田の精神力の強さが光った、良い試合だった。

 言うまでもなくその前後のパフォーマンスは到底見れたものじゃありませんが。名城ぐらいスパッと勝ってからでも遅くはないだろうし。まあ、嫌われるのも一つの才能なのかなと、参考にはなりますが。

2006年07月15日

そりゃあ私にだって

 中田英寿の引退に伴って、インタビューやらメッセージやらをよく耳にします。私はこれまでとくに興味が無かったので、彼が言っていることの中身を知らなかった。でもそれは意図して聞いていなかった、つまり「伝わってこなかった」ということが、言動を聞いていて分かりました。中田の真似して「旅行しようと思います」とかコメントするヒマ人LG18ですこんばんわ。博多とかいいかも。

 私に限らず、同じサッカー選手の中にも伝わらない人がいるそうですが、その原因は何でしょう? 伝わる力(=伝達力、とでもしておきましょうか)は、発信力と受信力の合計であることは明らかです。発信者(話し手や書き手など)があーうー言うてたら伝わるものも伝わりませんし、受信者(聞き手や読み手など)の方で興味がないとか、能力が足りないとか、その他何らかの障害があれば、やはり伝わらない。
 中田の場合は頭が良いから、受信者の方が理解できていないのだろう、というのが一般的な見解(イメージというか偏見というか)のように思われます。でも私が聞いた限りでは、そうではない。

 喋り方に問題がある。

 公式サイトのメッセージを読む限りでは、ほとんど抵抗なく受信することができる(それはもちろん、他人に作為を求める度合いが少ないからでもあるが)。ところが、インタビュー等で聞くと、「ああ、この喋り方で精神論を指示・強要されたら退くなあ」と。
 断っておきますが、中田が悪いと言いたいわけではありません。伝わらないというのは発信者と受信者のミスマッチ、つまり双方に原因があるというのが私の考え方です。どちらか一方が悪いという発想は、短絡的過ぎる。現に伝わっている選手だっているわけですし。
 主張としてはごくシンプルです。「もっと全力でやれ。それでもプロか。怪我とかビビってんじゃねえ。怖いなら辞めりゃ良い。」この内容が理解できない大人は、残念ながらプロサッカー選手としてはとてもやっていけない。受け入れられるかどうかの問題です。主張自体は非常にもっともである(から私個人は基本的に賛同している)が、例えば、自分は常に全力でやっていると信じて疑わない選手がいたとすれば、これは無視するしかない。これは中田からすれば「伝わらなかった」となる。そこでひとつキーになるのが「言い方」です。
 ものはいいようとも言われるように、同じ内容であっても言い方ひとつで伝達力はまったく変わってきます。もちろん受け手はそれぞれ別個の人間だから、一概に「伝わり易い言い方」の模範があるわけではありませんが。
 ただ(少なくとも関西の人には分かってもらえると思うんですが)、あの話され方は、すごく人を見下したような物腰に見える(口調もそうだが、目が特に気に食わん)。その気がないということは、今回多くの言動に触れて分かりましたが、それは私が枠の外の人間であるからで、中にいて、しかも直接言われたら、どうでしょう。宮本とかは本当に偉いと思いますよ。私は。

 先に書いた内容と矛盾するように思われるかもしれませんが、伝わらなかった結果に対する「責任」は、原則として発信者にあると思います。要するに何とかして伝えるか、あきらめるか。
 中田氏が分かっていないとは考えられませんが、伝わらない伝わらないというばかりでは、状況は悪化こそすれ改善しません。W杯が終わって、一連の言動を振り返って、本当に伝えたい人間の態度だったのかどうか、再度検討しても良いんじゃないか。誰にだって言い分はあるんだ。相手の「誇り」にも配慮してはどうか。決して媚びへつらえと言うわけではないけど、あんな上司だったら会社辞めるよ。
 そう思うのは私だけでしょうか。

2006年06月30日

もううんざりだ

 ショートコント「ありがち」10連発いきます。よろしければ最後までお付き合いください。


 男「爆発までもう時間がない!」
 女「あと10秒しかないわ!」
 男「赤か、黒か!」
 女「どっちなのよ!」
 男「キミの今日の下着の色は?」
 女「やだぁ、ダーリン。こんなときに……ウフン」
 男「どっちでも良いから早く答えてくれ」


 男「爆発までもう時間がない!」
 女「あと10秒しかないわ!」
 男「赤か、黒か!」
 女「黒よ!」
 男「どうして?」
 女「愛犬の名前がブラックだからだわ!」
 男「……(どうせなら下着の色で決めさせてくれ)」


 男「爆発までもう時間がない!」
 女「あと10秒しかないわ!」
 男「赤か、黒か!」
 女「私の下着の色で決めようとしても無駄よ」
 男「どうして?」
 女「ベージュだからよ」
 男「……それもそうだよな。いい年こいて赤も黒もないよな」


 男「爆発までもう時間がない!」
 女「あと10秒しかないわ!」
 男「白か、黒か!」
 女「白黒はっきりさせようってわけね」
 男「こんなときによくそんなくだらないことが言えるな」
 女「あなただって、私の下着の色で決めようとしてるんでしょ? お互い様だわ」


 男「爆発までもう時間がない!」
 女「あと10秒しかないわ!」
 男「白か、黒か!」
 女「どっちなのよ!」
 男「キミの今日の下着の色は?」
 女「白よ」
 男「じゃあ、白だ!」
 女「待って!」
 男「なんだ!?」
 女「今日は、…清純派を装って、白なの。本当は、勝負下着は、……黒なの」
 男「そんなこと聞いてないよ」
 女「でもとっても大事なことじゃない? だって、装ったか、勝負したかで、世界の存亡が決まるのよ? 私、勝負したかったわ! 装ったままじゃ、悔いが残るの……うぅ」
 男「泣くなよ。世界の存亡はオーバーだよ。ただ、僕達の運命が決まるだけのことさ」
 女「まあ、アナタ。……ステキだわ!」
 男「黒にしよう」
 女「……でも」
 男「まだ何かあるのかい?」
 女「でも、10秒はもう過ぎていると思うわ」


 男「爆発までもう時間がない!」
 女「あと10秒しかないわ!」
 男「白か、黒か!」
 女「どっちなのよ!」
 男「キミの今日の下着の色は?」
 女「……それでは決められないわ」
 男「どうして?」
 女「だって、…着けてないもの」
 男「本当か!?」
 女「イヤ、ちょっと、何するのよ! ダメよ」
 男「それもそうだ。そういうのはあと10分経ってからだな」


 男「爆発までもう時間がない!」
 女「あと10秒しかないわ!」
 男「白か、黒か!」
 女「どっちなのよ!」
 男「キミの今日の下着の色は?」
 女「あなたはどうなのよ?」
 男「そんなのいちいち覚えてるわけないだろう」
 女「私だってそんなのいちいち覚えてないわよ」


 男「爆発までもう時間がない!」
 女「あと10秒しかないわ!」
 男「オフホワイトか、ベージュか、モカブラウンか!」
 女「私の下着の色で決める気でしょ」
 男「そんなこと一言も言ってないじゃないか」
 女「『3色ご用意致しました』って、お前は通販か」


 男「爆発までもう時間がない!」
 女「あと1分しかないわ!」
 男「白か、黒か!」
 女「思うんだけど、逃げた方が良いと思わない?」
 男「何を言い出すんだ。せっかくここまで来たのに」
 女「だって、さんざん悩んだ挙句、結局は私の下着の色で決めるんでしょ? それだったら、今から逃げた方がよっぽど安全だと思うわ」
 男「……」
 女「ホラ、さっさと逃げるわよ。ギリギリになってから『キミの今日の下着の色は?』だなんて、バカバカしくてやってられないわよ」

10
 巨人10連敗。

 断っておきますが、私は血統書つきの阪神ファンです。

2006年06月29日

新しくもないニュースを二つ

 金英男(キム・ヨンナム)さんは29日、金剛山ホテルで記者会見を行い、日本人拉致被害者の横田めぐみさんは1994年4月13日に病院で自殺したと明らかにした。
 英男さんは、「生きている人を死んだとは言えないではないか」と強調した。…(略)…日本政府がめぐみさんの遺骨について他人のものだとしている点について、遺骨の鑑定まで行った挙句に偽物だというのは「稚拙で幼稚な主張」であり、「夫である私とめぐみに対する冒涜であり、耐え難い人権蹂躙である」と批判した。→記事詳細
 なお、自身が韓国の海岸で行方不明になった点について、北朝鮮に拉致されたのではなく救助されたとして、拉致を否定しています。→記事詳細

 そう言わなきゃ生きていけないということが明らかなことを言ってます。めぐみさんはよほどの機密を握っているということでしょうね。

 巨人は泥沼9連敗。だから言わんこっちゃないとは言いませんけどね(首位予想のチームが最下位ですし)。ええと、何でしたっけ。「死んでいるチームを優勝するとは言えないではないか」と強調しておきましょうか。巨人が優勝するなどという「稚拙で幼稚な主張」は、「野球ファンである私達に対する冒涜であり、耐え難い娯楽の蹂躙である。」と。
 で、連敗の渦中で何をしているかといえば、アリアス獲得だって。たまたま連敗が重なってるだけで、兼ねてからの計画だったか知りませんが、いずれにしても、チームがうまくいかないからといって誰かを連れてくれば何とかなるんじゃないかという安易な発想はいい加減どうにかならんのか。それで優勝できるんなら誰も苦労はしないってば。

2006年06月12日

チェコ×アメリカ戦速報(になってしまった)

 カゼでもひけば社会的地位も得られるかななんて考えていたら、本当にカゼをひいてしまいました。試験結果の発表は明日ですが気持ちを切り替えてすでに就職活動を始めつつあるLG18ですこんばんわ。

 日本代表は逆転負けを喫しましたが気持ち切り替えてすでにチェコ×アメリカの試合観てますけども。レベルが(格段に)違うように見えるのは私だけでしょうか……

 コラーのヘディング(グリゲラのクロスもドンピシャだった)やロシツキ(背番号I)のミドルシュートはいうまでもなく(前半終了時点でチェコ2点)、各々のパス・連携や選手の距離感からして。チェコはネドベドだけのチームじゃないよ。もっとも、ネドベドだけでもいれば良いじゃないかって話ですが。
 あー! またロシツキのミドルシュート! 惜しくもバーに弾かれましたが、威力十分でかつ精密です。

 そもそもサッカーの話は前振りだけのつもりだったんですが、日本戦どころかチェコ戦の実況中継になってきたのでこのへんでやめます。4年後は彼女と見れたら良いなあ、なんて安直な願望で締めつつ。ていうか、カゼとか言いながらスゥエーデン×トリニダードトバゴの試合もちゃっかり観てた(個人的には初出場国を応援していたのでスリルがあったが、客観的にみてあんまり面白い試合じゃなかった。スコアレスだったし)けど、社会人になったらそうそう観てられないから、ワールドカップを楽しめるのも今回が最後かもしれない。

 あ、ロシツキ一人抜けた! 入ったー。
 しかしバスケみたいに決めるなあ(感心)。アシストはネドベドです。

2006年04月02日

年中行事

 今年のセ・リーグが開幕しました。これは開幕前から予想してたものであって、断じて開幕以降変えてませんが、今年のセ・リーグ優勝は横浜です。二位が中日で三位が阪神、以下ヤクルト、巨人、広島の見込みです。まあ1から6まで当たるということは考えられないので、上位3チームと下位3チームの予想と解釈してください。とくにBクラスは適当です。興味ないんで。
 広島ファンの怒りのコメントの受けつけにはやぶさかではありませんが、巨人を応援する人間というのはおよそ野球ファンではないという見解は一向に揺るぎません。正直に言って、哀しいことです。

 毎年他球団から選手を札束で引きぬいては四番に置いて、そしてそれが一年もたない(それは当たり前のことだ)チームが他のどこにありますか。そういうのはチームとは言わないし、そのくせチーム愛を恥ずかしげもなく語るバカ(勝負は自分のためであってチームの為ではない。帝国軍の末期じゃあるまいし)が監督だし、こういうチームが優勝するということは有り得ないし、あってはならないことです。
 感情でものを言ってるわけではない証拠として巨人ファンの好きなデータで書いておくと、巨人の優勝は2002年以降ありませんが、2002年(まで)は松井が四番で、以降は札束が入れ替わり立ち替わり四番目に打席に立ってます。(松井が去った)翌年から高橋を四番に据えてそれを保持していれば(むしろそれができれば、と言った方が良いかも知れない)こんなくだらないチームにはならずに済んだのに。
 阪神だって金本が入った年に優勝したじゃないかとお思いの方がおられるかもしれませんが、金本は3番でした。そして一年通してそうでした。
 「巨人」が好きな方、何か言いたいことがあればどうぞ。

2006年03月16日

傍で観ない者(毒吐きついでに)

 今ネットのニュースを見ると、ジーコの代表監督はW杯までで、それを浦和のコーチ陣が喜んでいるというものでした。

 かいつまんで言えば、代表選出の偏りが強いことと、加えてJリーグへの配慮が足りないということらしいですが。

 前者はともかく、後者の方は、ごめんなさい。誰も観てませんから。

 代表選出者のいない川崎Fが首位だとか、そんなもの。

2006年01月07日

アンコールまたは自己弁明・谷亮子

 本ブログへの検索ワードで「谷亮子が嫌い」等の語句が最近並んでいるので、無駄な弁明は承知のうえで断っておくと、私は別に谷選手が嫌いなわけではないです。会ったことも無い人に好きだの嫌いだのと言うのはおかしいというのがポリシーなんで、感情的な問題に関しては一切中立です。何とも思ってません。嫌いだと考えるエネルギーがもったいない。……なんて書いたらまた「それを『嫌い』というんだ」と評価されそうですが・・・難しい。

 いただいたコメントの一部に、「浮かれすぎ」との見方がありましたが、これについて私はどちらともいえないとの立場を採ります。今日はそれを書きたいと思います。

 1.少し前になりますが、北野武の「座頭市」という映画を観た時、友人が非難して「タップ(ダンス)はやりすぎだ」といってました。そいつは生活の一部に映画を取り込んでいるような奴なので、映画のねらいや意図を取り入れて自身の感性というフィルターで濾過して解釈することが、呼吸のように容易く、また無意識でできる人間です。
 一方私はタップの部分も含めてこの映画は高く評価しているのですが、それは必ずしも私個人が気に入ったという意味ではない。ただ、エンターテインメントをやるといって、本作品のように数多の、(それも恐らくは計算された)引きだしを用意されたらこっちは笑うしかないだろうという意味で、優れているということです。誰しもが自分の基準で観ているわけではない。ましてや座頭市をたけしがやる、という触れこみでは、バカ殿がオーバーラップする人ような人だっているだろう。本人も金髪でテレビ番組に出演している。これらの状況においては、映画の中でもかなりエンターテインメントの要素が高いことは観る側も意識に入れるべきだ(と私は思う)。それが作品をもっとも楽しむための(文字通りの)姿勢と考えるからですね(それは製作者のためでなく自分のためである)。そういう意味で私は創作に触れるとき、なるべく主観を排除しようする意識を働かせています。いくら排除しても排除しすぎることはありえないので、弊害はないです。

 これらのことから、友人の「タップは不要だ」という(恐らくは主観的な)意見に対して「イヤ必要だ」と反論することは、共通の土俵に立っていないので議論になりません。

 今回の記事に関連する一連の反響に対しても、これと同じことがいえます。
 つまり、私個人がこの場でだれそれが嫌いだと言ったところで、何の進展もない(と私は考える)わけです。面白くないというのも同義です。同じ考えを持つ者同士が騒ぎ合っても、あるいはそこへ反対の考えを持つ者が飛びこんで異を唱えたとしても、それが純粋に主観的である限り、議論にはならない。
 決してそういった反響やコメントを拒否あるいは拒絶する意図ではないです。私の発信がどのように受信されているのか、その一端に触れることができるという一点だけでも、そのへんの(作者個人の些細な)価値を既に駆逐していますので。ただ、私自身がそういった風に考えている、と捉えられるのは誤解だと。それだけのことです。

 2.次に、大勢に見られることに対する意識、というものもやはり求められると思います。分かりやすい例が、人気漫画作家が自分の思い描くストーリーを描かせてもらえず、編集側で読者の意図(要求)を汲んで話を捻じ曲げるというものです。この場合は意識ではなくて強制ですが、やはりカメラに映る姿が普段の自分と違う、というのは個人レベルでも往々にしてあることかと思います。

 そういうことを考慮に入れたとき、柔道と10をかけたとしても、あるいは10連覇のゲンかつぎと言いつつ実は彼氏の背番号だったとしても……まあ許容するにしても限界でしょうが、そこは1で述べた点と結びつけて理解頂きたいと思います。私は(主観的な問題としては)どちらでもない。例の選手が、柔道の振興とか、あるいは愛想は良い方が良いとか、諸々の事情を考慮の上での言動とは感じられなかったから前回その趣旨の記事を掲載し、それについて頂いた反響については賛成ですけども。

 などと偉そうに言ってみたところで、あれが自分の打ち込んだ競技の選手だったら私もやはりぶち切れてる(そしてその趣旨の記事を過去に掲載している)ので、弁明する資格があるかどうかすらあやしいLGでございました。

 結論:1.知らない人を嫌いだと思うことに価値がないから考えない。
    2.結果、どちらでもない。
    3.だから「LGは谷亮子が嫌いだ」という命題には偽と答える(言うまでもなく「好きだ」という命題にも偽と答える)。

 今夜はこの辺で。失礼します。(この記事は1月8日 02:31 に書かれました)

2005年10月22日

道楽

 久々に兄とビリヤードをすることになって、敷き布団とシーツをどけました。ビリヤード好きが嵩じて台で寝てますLG18ですこんばんわ。寝てる間に何度か落ちたこともありますが、やっぱり寝心地が良くて止められないですね。
 コーナーポケットにコップをはめれば携帯入れにもなりますしね。

 勝負には敗れましたが、実力差以上に接戦で大健闘でした。隅に散らばっている髪の毛までもが私の思惑を手助けしてくれるようで、やはりこの台は好きです。

2005年10月09日

めしや待望

 F1地上波初の生中継、見てました。残り25周のところからだから、ほぼ半分見てたことになります。
 率直な感想としては、普段とあまり変わりは無かったです。CMの間にパスとかあって、普段より余分に録画の感があったりして(とはいってもサッカーのようなハーフタイムすらないし、人気はサッカーにも及ばないから仕方がない)。やはりサーキットに行かないと駄目ですね。海外行くならモナコしかないっすよ(ミーハー)。でも多分その時期は高いんだろうなぁ。見てみたい。

 で、そのレースの内容なんですが、ミハエルがアロンソに二回パスされました。鈴鹿なのに。ホームストレートから一コーナーにかけて、うち一回はアウトからクリーンに。ピットを挟んでのことなので、抜かれっぱなしです。
 正直、ショックでしたねえ。

 話がややこしくなるんですが、ミハエルは大嫌いだったんですよ。強すぎたというのもありますが、多くはあのいい加減な訳のせいですね。
 「弟はボク(なんでカタカナなんでしょうねえ?)よりずっと才能に恵まれているよ。間違いない。ただ運が向いていないだけなんだ」
 「琢磨? 彼は脅威だね。数年のうちに間違いなく最高のライバルになると思うよ」
 こんな口調でこれらの内容を実際に日本語で喋られていたら今でも間違いなく嫌いですが、多分ミハエルは「そんなふうには」言ってないんですよね。そのことに気付いた頃からだんだんと負け初めてなんだか寂しく感じていたんですが。

 フェラーリは依然として好かんので見てて複雑なんですが、引退とかはしないでほしいです。
 私には分からないのですが長年見ている友人が「ミハエルは誰よりも最短コースを走ってる」って言うんですよね。それとテレビでも言ってましたが、ホームストレートを全速で突っ切って1コーナーをアウトからパスするというのは相手を信頼してないとできることではないんですよね。才能に恵まれたどこぞの弟さんみたくコースふさがれたら間違いなくアウトしてしまいますからね。基本をきっちりと守る、紳士なドライバーでもあります。

 年頃の女の子ではありませんが、気持ちを気付かされた(絶対的な王者というのも、それはそれでカッコ良いもんだ、と思い始めた)頃に引退が騒がれるのは心苦しいことです。またバリバリ勝って憎ませて欲しいです。
 とりあえず今回のレースはルノーのマシンに完全に劣っていたフェラーリの責任ってことで(直線の伸びからして全然違った)、来年からホンダに電撃移籍ってことでいきましょう!(ミーハー)

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2005年09月18日

昔語り

 シーツの4番はキーオの4番。
 金本の6番は和田の6番。
 今岡の7番は真弓の7番。
 片岡の8番は田尾の8番。
 安藤の16番は岡田の16番。
 藤川の22番は木戸の22番。田淵が22番だったことは漫画でしか知らない。

 ――申し遅れました。阪神の話です。
 

2005年09月01日

ビリヤードと法律学(受験レベル)の共通点

 ・とっかかりがつかみにくいものであること
 ・「カッコつけてなんぼ」(友人談)
 ・理屈をこねだすとキリがないこと
 ・ある程度以上の理屈は実益が伴わないこと
 ・実際には予想もつかないことが起こること
 ・最初の一歩が肝心であること
 ・細かな差異が結果に大きく影響すること
 ・平らでなければならないこと
 ・始めるまでは楽しみなのに始めると途端に気持ちが醒めることがあること
 ・面白いと思わなければとても続かないものであること
 ・自分より優れている人間に教えを乞うことが修得の最大の近道であること
 ・最低限の(専門)知識を身につけないことにはどうにもならないこと
 ・本質的に面白いものである
 ・けれども同様にそれが好きな人間とはなぜか友人になりたいと思えないこと

 結論:両者は似ている。
 批判:一般論が多分に混じっている。
 反論:とくにあてはまるものである。

 おわり

2005年08月24日

スポーツにみる曖昧な倫理観と受験の不思議(仮題)

 およそスポーツと呼ばれているものは、全て勝負事です。それもサッカーのW杯やオリンピックといった大きな舞台においては、個人レベルではなく国の威信もかかっている側面があり、規模も小さくはない。
 他人が真剣に闘っているのが面白いというのは、考え方によっては不謹慎といえなくもないです。

 その昔はコロシアムで殺し合いをしているのを見るのが娯楽であった地域もあったようです。現代ではそれは受け入れられない(許されない)でしょうが、他人同士が闘っているシーンが娯楽であるという点においては現代と何ら変わりがないわけです。

 結論として、人死にが出さえしなければいい、ということのようです。それは倫理観が一枚噛んでいる法律によるものといえそうですが、それもかつては受け入れられていたことを考えると、確固たるものとは考え難いです。それどころか、格闘技などでは数少ないとはいえ死者が出ることもあるにもかかわらず、人々の関心は薄らぐどころか、どころかですよね。

 当事者として命を奪い合う闘いの場にいることが楽しいかどうかは、もはや推測もできない生き方をしてきました。しかし(命云々は置いといて)闘いが楽しいという本質は揺らぎそうにありません。
 さてそこで、その本質に従って闘いを楽しむ姿を自然とするのか、殺し合いを楽しむなんて野蛮極まりない、たとえそれが本質的に娯楽であったとしても、それを理性で抑える(ことができる/そうすべきである)のが人間の人間たるゆえんなのだ、とするのかは、一重に価値観次第だとしか言いようがないと思います。
 ただ、寒いと感じる人と暑いと感じる人が同じ部屋に居合わせた場合に、大抵は寒い人の希望が空調に反映されるのと同じ理由で、確固たるものであろうかなかろうが、人死には出してはいけないということになっているようです。
 別にそういうことなのだろうと言っているだけで、それに対して評価(それが良いとか悪いとか)を下しているわけではありません。私個人の意見として、人が斬り合うのを観ても楽しいとは思えそうにありませんが、所詮私の生まれた環境によるもの(つまり現代の日本に生まれ育ったということ)によるものだと思います。さらに言うならば、そういう流れも含めて「これでいいのだ」と思いますが、それもまた(以下略)

 最後に疑問点として、本質的に闘いや勝負事は娯楽であるとの命題に対して、なぜ受験はプレイヤーも観客(そんなものはいないけども、それはただ面白くないからだ)も面白くないんでしょうか。ギャンブルのように観るには向かない勝負事もあるとは思いますが、誰もが楽しめない勝負事というのは? 倫理的だからですかね?? コメント待ってます。

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2005年07月12日

英雄停より

 かつて一国の首相をして「感動した」と言わせた男も、今やその名誉は地に堕ちたと言って良いでしょう。ひいきにしていた破壊王もあっけなく亡くなってしまいました。

「日だまりの老ら攫ひてバス発てりベンチにのこせる愚痴もあらむを」(田中史子)
 物語でも構わない見せてくれ強く分かりやすいヒーローを。思わず詠んでしまいますLG18です。

 敵役がいないとヒーローたりえないとはよく言われることですが。

2005年07月05日

ポーズの問題

 電車の窓から力士が塩をまくようにタバコをポイ捨てする女を見かけました。誰も見てないと思ったからか人前でもそうなのか知りませんが、醜い女とはこういうのを言うのです。むろん男でも同じです。
 もう少し皆さん大人になってくださいなどとぬかす若造のLG18ですこんばんは。

 1週間ほど前のことかと思いますが、谷亮子さんという柔道選手が妊娠3ヶ月と判明したというニュースがありました。世間では暗いニュースが席巻するなかで数少ない明るい話題として好印象を持たれているというのが一般的な認識なんでしょうが。
 なんか私は違和感を覚えたんですね。生理的な嫌悪感というのか。その理由がはっきりしなくて、まぁ自分にとってどうでもいいことなので取りたてて考えることもなかったんですが、少し分かりかけたので、書きかけてみます(以下に書く以外に理由がないかは分からない)。

 妊娠自体は非常におめでたいことです。それは全く問題ない。そのときの発言「田村で金、谷で金、ママでも金」とか言ったというのが。どうなんでしょう?
 そもそもまだオリンピックは開催されると決まったわけではないし、開催されても北京ですから状況によっては日本が参加辞退する可能性が皆無とは言えないわけです。その前にあなたはまだ妊娠3ヶ月なだけで産んだわけでもなんでもない。ママでも金とか言われて俺が子供だったら腹ん中で死んでやるよまったく、とまでは言いませんが、思いあがりも甚だしいという気持ちは拭えませんね。これが第一の理由。もっとも、地球が私のために回ってるぐらいの勢いでいかないと(特に女性だし)2連覇も7連覇も10連覇もできないことは承知してます。私はアスリートに対する尊敬の念は深いと自負してますし、そんな容易い道のりではないことは素人にでもわかります。
 しかし、これが第二の理由なんですが、自分がそうだからと言って他人がそれを理解しなければいけないわけではないし、それを押し付けられるのが私は大嫌いです。高橋尚子のときも小出監督が「日本人ならもっとQちゃんを応援してやってくれよ」というようなことを、さも正論を述べるかのような口調で言ってるのを聞いたことがありますが、そんな義理は一切ない。応援するかしないかは応援する側の自由なわけで、あなた達が真剣にがんばっているからといって私が応援しなければいけない理由にはならない。今回の「ママでも金」にも同じ匂いを感じました。それが今までと程度が違うのは、第一の理由に関連してます。

 ナイナイの矢部っちは彼女と付き合って長いようですが、のろけ話と取られる要素のある話をするときはあらかじめ無視してくれという趣旨のことを繰り返し断ってから話します。そういう姿勢って、大事なんじゃないかなぁ。
 別に他人の幸福を妬むとかいうわけでなくて、世の中には不幸せな人もたくさんいるわけです。子供が欲しくても子宝に恵まれない人もいれば3ヶ月でものち流産する人だってたくさんいる。先にも書いたように、そういうことをいちいち考えてたら2連覇も7連覇も10連覇もなし得ないのは分かりますが、あれには本当に幻滅しました。愛するダーリンと世界一強い私がいて、地球は二人の為に回ってる。そう取られたとしても仕方ないんじゃないですか。私がそう思っているというわけではありませんが。

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2005年06月17日

連日の代表試合

 今日は日本―メキシコ戦。序盤に点取りました。見てました。

 まだ前半38分ですが、福西は良いですね。次は、あ、点とられた。
 ミドルでしたが、ディフェンスには不安が残ります。

 次は加地ですかね。眠いんで寝ます。
 あ、前半終わった。
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